暇空茜「ナニカグループとは？」まとめたらヤバすぎた！

ナニカグループによる、日本全部にColaboのような公金チューチュースキームを広げる計画のための法律だよ。今年もうこの、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律は通ってしまっている。令和６年の４月に施行されます。

まだ通ったところで、ここが覆せるかもしれない最後のチャンス、崖っぷちなんだよ。まさに「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」と言ってるように、この法律をどういうふうに運用していきましょうか、という話し合いがこの有識者会議なんだ。

先ほどの有識者会議のメンバーが「ナニカグループ」というのが問題なんだ。

大谷恭子、橘ジュン、仁藤夢乃はそのまんま四団体代表。それだけじゃなく、下の方の村木太郎は若草プロジェクトの呼びかけ人、厚生労働省元官僚村木厚子の旦那で若草プロジェクトの理事。横田千代子はぱっぷすの理事だよ。

もうズブズブマンなんだよね。ちなみにこれは五十音順の発言順だけど、この中で一番えらいのは若草プロジェクト代表で元早大ブントの大谷恭子さんだよ。

うーん。この辺は大人の事情としか言いようがないし僕の感想でしかないんだけど、議事録で大谷恭子さんが話してる事を引用すると、

要するに、「ここまで持ってこれたのは皆が頑張ったからだ。気を抜かずこれからも励むがよい」って上段から激励してるんだよね。だから大谷恭子さんがボスだと感じたよ。座ってるのは円卓なのかもしれないけどね」

で、ここで一番強いのは若草プロジェクトの大谷恭子さん。それはもう間違いない。さすが４団体序列一位、若草プロジェクトの代表だよ

で、この第一回有識者会議では共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんだけが６ページの資料を提出して、この新法についての今後の具体的な要望を主張してる。まあこれから解説するけど本当に本気でヤバい要望だね。一番活動していて、馳浩議員をセクハラで討ち取ったこともある共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは、ナニカグループ切り込み隊隊長プロレスラー斬りの仁藤夢乃ってわけ。

じゃ、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの発言を要点を抑えながら追っていこう

のっけからヤバすぎる。実質自分の団体である灯火と元ブントの身内をヒアリング対象に推薦。もう自分らで好き放題する気満々

「これも凄いよね。団体の代表が女性に限ると制限しろって言ってるんだよ。ほぼ自分達以外を排除するだけの目的だよ、既存の他NPO等の真面目なグループを排除しようとしてる。団体の代表が男性ってだけで支援事業が実行できないんだよ？ものすごい差別じゃないかこれ？」

「ここで気づけたのが最後のチャンスって意味わかってきたかな？本当にヤバいものが進んでるんだよ、この国がナニカグループに支配されるかという瀬戸際なんだ」

「これなんかもわかりやすいね。自分たちが経歴としてうたっている活動を追認し、医療キッフバックなども追認し、そして連帯してる北朝鮮系正義連団体のやり方を輸入しようとしている。もうこれ本当にヤバいな、頭痛がしてきた」

「ちなみに韓国で２００４年にこれらの法律が導入された結果、性犯罪は明確に増加傾向にある」

ナニカグループの狙いはそれだよ。性犯罪が増えこの国が弱体化し、法律を作り、敵対者を潰して回って公金をチューチュー。今のこれですら幼体なんだ。日本中から公金チューチューするスキームを完成させて完全体になったら、本当にこの国が終わる。政府とか与党とか関係なく根っこからこの国は食い尽くされる

少しでもこの事実を拡散し、どうすれば抵抗できるか皆が考えて動くこと。それこそが、今このタイミングで出来ることだと思います。こうして調査を始めた僕だけじゃなく、いろんな人や政治家も動いてくれてますが、みなさんもこの件を拡散協力、本当にお願いします。この国の文化であるアニメやマンガがゲームが終わるかの瀬戸際なんです。ナニカグループが完全体になってしまったら、もう誰にもどうしようもなくなってしまう。

「まず令和2年までのアウトリーチ回数と声掛け人数の表になります。

Colaboは詳細なデータがわかってるので、これを入力したものがこちらです

それだけじゃない、たとえば令和2年を見て欲しい。これはバスカフェのような声掛けのアウトリーチ業務を、3団体は35回行って541人にしか声かけてないってことなんだ。1回15人。仕事で10代の女の子に声をかけて欲しい、場所は新宿、渋谷、池袋、秋葉原のどこかです。1回あたりの成果が平均15人ですって言ってきたらどうする？。

体感としておかしいよね。ここでまず僕は仮説を立てた。Colaboがナニカグループで一番マシな団体なんじゃないかと

これを入力したのがこれ。

おかしいね、アウトリーチではすごく熱心で全体の8割をカバーできるほどで、知名度も高いColaboが、それ以外の活動では全体の1/6しか活動できないっていうんだ…アウトリーチの効果は相談件数にも響くはずなのに。どうやって残り3団体はColaboの相談人数9倍もの成果を出せたんだと思う？

そして宿泊実績。これもColaboのデータとまとめよう

なあ、どうしてここでもColaboが圧倒的なんだ・・・？

そしてここからは、4団体の令和4年事業計画書と令和3年活動報告書（経費資料抜き取られ）だけは入手した。これを見ていきたいと思う。先に事業計画から。

この議事録をまとめてみるとこうなります。

いいところに気付いたね。正解は全部無くせだよ。

まず前提を説明します。この4団体は、この計画書で4600万ずつ税金を申請しています。

※これ全部4600万円、合計約2億円（税金）って赤字とかで表示

ううん。全部要らないよ。これから説明していく。

令和3年の実績も並べよう。ここから地獄だよ。

「結論から言おう。Colaboが正常だとすると、他3団体は異常値だ。絶対にまともじゃない数値がでてる」

「アウトリーチは声掛けの回数だからシカトするとして、相談人数と他機関連携だけ見てくれ。1672人の相談を受けたColaboは1463人を他機関につないでいる。BONDはどうだ？”７８５０人も相談をうけて１００人だ」

そして自立支援。ぱっぷすとBONDは０と１で論外だ。Colaboの令和３年の自立支援は①就労支援８５件②支援制度サポート、つまりは主に生活保護だろうね。が１１５件の合計２００件だってさ。

わかった。若草プロジェクトから順に書類をみていく。

まず、若草プロジェクトの自立支援の中身はこれだ。アロマセラピーを１回うけたら自立支援一回だ

関係機関連携もひどい。数がそもそも少なすぎる、鉛筆を舐め過ぎだ。さらに黒塗りは「特定の団体や個人情報」だ。Colaboは黒塗りになる他機関とは連携してない。つまり、この黒海苔の連携は「他の団体に丸投げ」と考えられる。さらに合計件数が77で、黒海苔を抜くと53件。Colaboの３％だ。

相談人数も無茶苦茶だ。一致しないといけないのに1427と1425でずれてても気にもしていない。更に言うと、この相談人数はさっきの自立支援とおそらく重複してる。相談のついでにアロマセラピーもしている

保護人数もすごいぞ。何書いてあるのか理解できない。短期のところに２０～２５才が８人いるけど短期は合計０人で、長期が１７人。そして１７人中３５人が居所なしで家出してるんだ。１７人のうちゴレイヌとカストロは何人ずつかな？

そしてきわめつけはアウトリーチ。7559人といっても声をかけたのは1186で、あとは学校等61箇所に6373枚のチラシを送りつけて6273件だああああ！！

ちなみに6373枚のチラシの結果は0人。6人から連絡があったけど結局つながらなかったから0人だよ

BONDプロジェクト。相談人数が7850人とColaboの5倍近くもあるのに、他機関連携が100。しかも内容はこんなんで水増しされてる。

たぶんね。ぜっっっっっっったいに7850人は嘘だよ。Colaboと比較すればわかるけど、10倍くらいに水増ししてると思う。

さいご、ぱっぷす。当然ここもひどいよ。

だってさあ、なんで相談人数と年齢別人数が883と642になるんだよふざけんなよ、なんでこれで違和感持たずに書類が通ってるんだよ。

そうだよ。

あと今後も増えるし、こんな団体を日本中に増やす計画で今共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが灯火って自分の団体を推薦してるんだ。これがナニカの公金チューチュースキームね