大谷優璃菜容疑者が国際ロマンス詐欺事件を警察官が働いて逮捕されたことにより話題になっています
大谷優璃菜容疑者は常翔学園柔道部（旧：大阪工業大学付属高校）を経て警察学校に通い、大阪府警西成署の巡査になっていることが分かっています。
また大谷優璃菜容疑者が通っていた常翔学園柔道部（旧：大阪工業大学付属高校）の偏差値は55から66とかなり偏差値も高く進学校であることも分かっています。
では画像などと一緒に順番に見ていきましょう。
大谷優璃菜Facebook「友達が多い人気者」ロマンス詐欺事件
大谷優璃菜は常翔学園柔道部
大谷優璃菜容疑者は幼少期より柔道クラブに通いかなりの腕前であったことが分かっています。
常翔学園柔道部時代は留学生と思われる外国人と思われる方とも画像を残しています。
こちらの動画は2016年IH 柔道 女子 78kg級 2回戦 松井絵名（大成）vs 大谷優璃菜（常翔学園）の動画になります。
大谷優璃菜容疑者は女子 78kg級でインターハイに出場するほど強豪選手でした。
また常翔学園での高校時代は男女とわず仲が良く陽キャで人気ものであったことが高校時代の友人の証言からも分かっています。
柔道部の友人だけではなく多数の友人がいていたことも分かっています。
常翔学園柔道部の友人たちも今回のロマンス詐欺事件の逮捕の報道を受けてかなり驚愕していると思われます。
常翔学園と言えば2022年度にラグビー部が女子の着替えを盗撮したことで話題になっていたことが思い出されます。
大谷優璃菜は常翔学園「偏差値５５～６６」
大谷優璃菜容疑者の通っていた常翔学園高等学校の偏差値は55から66になります。
大谷優璃菜容疑者は柔道のスポーツ推薦で通っていたと思われますのでこちらについても調査してきたのですがどこの学科に所属していたのかは残念ながらわかりませんでしたが、常翔学園高等学校柔道部は文武両道なので柔道だけやっていれば良いというわけではなかったと思われます。
大谷優璃菜ロマンス詐欺事件の報道
女性２人に交流サイト（ＳＮＳ）で噓（うそ）のメッセージを送り、９０万円をだまし取ったとして、佐賀県警は２８日、詐欺容疑で、大阪府警西成署刑事課薬物対策係の巡査、大谷優璃菜（ゆりな）容疑者（２５）＝大阪市城東区東中浜＝を逮捕した。「詐欺に加担していたのは事実です」と容疑を認めている。県警は詐欺グループの受け子役だったとみて詳しい経緯を調べる。
逮捕容疑は共謀し、７～８月、ＳＮＳで佐賀県小城市の当時５０代の女性にカナダ人男性医師を名乗って「イエメンの病院で患者の世話をしている。母親が入院した」などと噓のメッセージを送信。大谷容疑者の名義の口座に２０万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。
また、８～９月にも日本人の男性モデルを名乗り、埼玉県川越市の当時６０代の女性にＳＮＳで「コンテストで優勝して賞金５億円を手に入れた。あなたの家に送りたい」など噓のメッセージを送り、７０万円を振り込ませ、だまし取ったとしている。
県警によると、佐賀県の女性が８月２１日に県警に相談。捜査の過程で、埼玉県の女性の被害も判明した。２人は計１３３４万円をだまし取られたとみられる。
大阪府警によると大谷容疑者は平成２９年に大阪府警に採用され、今年３月から西成署刑事課に配属された。府警監察室の熱田好司室長は「誠に遺憾で、深くおわびする。捜査の結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを出した。
大谷優璃菜は常翔学園柔道部「偏差値５５～６６」ロマンス詐欺事件に対する世間の声
この女性警官、柔道でインターハイ、仲間内では人気キャラ。数年前に警察官試験に合格。勿論、努力の結果であるだろうが恵まれた学力と才能、環境下で人生を円滑に生きて来たのだろう。所謂、挫折知らず。
如何に人生、人間性も必要不可欠であるか良く分かる。
いくら大阪府警でもまさか依願退職なんてことはないですよね？この人も刑務所に入った元警察官がどのような仕打ちを受けるのか、猿よりちょっとはマシな想像力があるならば、今後のことは早々に自ら決めますよね。
どんなに立派な職業に携わる人間の中にもこんなのは居る。だから現認が証拠になるような取り締まりは止めるべきだと…話はずれた感があるが思いました。
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