大谷優璃菜Facebook「友達が多い人気者」ロマンス詐欺事件

大谷優璃菜容疑者がロマンス詐欺で逮捕されたことで話題になっています。

FacebookやInstagram、ツイッター（x）などのSNSについても調査しました。

SNSには彼氏と思われる人物なども映っているので紹介していきます。

身長もFacebookなどの画像から調査してきましたので紹介していきます。

大谷優璃菜は常翔学園柔道部「偏差値５５～６６」ロマンス詐欺事件

大谷優璃菜Facebook「友達が多い人気者」

大谷優璃菜容疑者のFacebookは判明していますので画像などを紹介していきます。

大谷容疑者のFacebookからは友達がとても多い人気ものであることが分かります。

友達の数も258人いておりかなり高校時代から人気ものであったと思われます。

高校はFacebookの内容から大阪工業大学付属高校に行っていたと思われます。

この中には高校時代の彼氏がいるのかはわかりませんが男子の同級生とも仲良くしていたことがわかります。

高校の同級生と体育会か何かの画像だと思いますが先ほどの同級生と顔触れが変わりかなり人気ですね。

周りの男子たちと身長が変わらないことから170から180㎝くらい身長はあるのかもしれません。

女子の友達やまた顔ぶれのちがう友人との画像がありました。

高校の何かの打ち上げなのかわかりませんが仲が良さが画像からもうかがえます。

外国人っぽい顔の方との画像もあり、同じ服を着ていることから留学生で同じ柔道部に所属していたのかもしれませんね。

中学生時代の友人とも映っているのですがかつての友人たちはロマンス詐欺の報道で驚愕していると思われますね。

子供のころに通っていたと思われる柔道クラブの集合画像ですが指導者たちは大谷容疑者の報道が本当に残念でしかたないでしょうね。

なにより母親が一番かなSんでいると思われますね。

お母さんも大谷容疑者が警察官で公務員になってくれた時は本当にうれしかったと思います。

それが今後の人生も狂い、人を守る職業が人をだまして逮捕されることに胸を痛めていると思われます。

大谷優璃菜容疑者のInstagramについても調査してきましたので紹介していきます。

こちらが大谷優璃菜容疑者のInstagramのアカウントになりますが鍵垢になるので残念ながら内容などは見ることができませんでした。

Facebookと同じ画像なので間違いなく大谷優璃菜容疑者のアカウントになります。

大谷優璃菜容疑者のX（ツイッター）についても調査してきましたので紹介していきます。

大谷優璃菜容疑者のX（ツイッター）で検索した結果同姓同名はありましたがどのアカウントも何も投稿していなかったので残念ながら特定することはできませんでした。

大谷優璃菜ロマンス詐欺の報道

　共犯者らとSNSで嘘のメッセージを送り、女性2人から現金をだまし取ったとして、大阪府警西成署の警察官で巡査の大谷優璃菜容疑者（25）が詐欺の疑いで逮捕された。大谷容疑者は「詐欺に加担したのは事実です」と容疑を認めているという。いわゆる“ロマンス詐欺”に加担したとみられ、警察は大谷容疑者が詐欺グループの受け子だったとみて、余罪も含めて詳しい経緯を調べている。

「仲間と共謀し、SNSでカナダ人の男性医師になりすまし、今年7月から8月にかけて、佐賀県小城市の50代女性に対して、『イエメンの病院で患者の世話をしているが、母が入院した』といった嘘のメッセージを送り、現金をだまし取った疑いが持たれています。

また、日本人の男性モデルになりすまして、同様の手口で埼玉県川越市の60代女性からも現金をだまし取った疑いもあります。2人の女性の被害総額はおよそ1334万円にのぼり、うち90万円を大谷容疑者の口座に振り込ませたようです」（全国紙記者）

ポストセブン

大谷優璃菜「逮捕での友達の声」

子どもの頃から柔道に打ち込み、得意技は大外刈り。スポーツで有名な高校に進みました。インターハイ出場経験もあり、重量級で戦っていたので、高身長で体格もよかった。柔道の腕前でも、警察官として期待されていたと思います。今年3月からは刑事課で薬物事件の捜査を担当していると聞いていました

男友達も多く、いわゆるクラスでは“陽キャ”でした。警察学校に進むことが決まったときは、周囲に“ミニスカポリスやん”とイジられていました。“逮捕しちゃうぞ”とか“檻の中や”といった冗談をよく言い合っていましたが、まさか本当に逮捕されるとは……。社交的なぶん、ちょっとヤンチャっぽい雰囲気の人とも物怖じせずにやり取りしているのが印象的でした

明るい性格で、愛されキャラだった

大谷優璃菜Facebook「友達が多い人気者」ロマンス詐欺事件に対する世間の声

なんとも情けない話だ。
警察官の不祥事の中でも、一般人を騙したというとてつもなく酷い事案だ。
なぜこんな恥ずかしい人物が警察官になろうとしたのか？
もしや、犯罪を犯しても捕まらない方法を知るためなんかじゃないだろうか？
こんなとんでもない悪党は、生涯笑顔になれないようにならないといけない。

刑事課薬物対策係か。

想像だが、潜入捜査の過程で成り行きでそうなってしまったのかな。
犯罪に直接関与させられそうになったら、身元がバレないようにしつつ上司に報告するような決まりになってそうなものだが、それをしなかったということか。
でも実名報道されているから違うかも。

あるいは、単に職務上知り合いになった犯罪集団に取り込まれてしまったか。

大阪府警の不祥事は毎日のように報道されていますが採用基準や職員の教育に問題はないのでしょうか。同規模の職員数を抱える民間企業でこんなに社員が逮捕されている企業ありませんよね。ありえないです。