2022年シーズンの大谷翔平選手のホームラン数はになります。
大谷翔平のホームラン推移
月ごとにまとめています
4月のホームランの成績
日時 | 4月15日 | 4月16日 | 4月29日 |
本塁打数 | 2 | 1 | 1 |
5月のホームランの成績
日時 | 5月9日 | 5月14日 | 5月15日 | 5月22日 | 5月29日 |
本塁打数 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 |
6月のホームラン数
日時 | 6月9日 | 6月11日 | 6月21日 | 6月25日 | 6月28日 |
本塁打数 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
7月のホームラン数
日時 | 7月1日 | 7月8日 | 7月23日 | 7月26日 | 7月30日 |
本塁打数 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
8月のホームラン数
日時 | 8月4日 | 8月9日 | ㋇13日 | 8月17日 | 8月28日 | 8月29日 | 8月31日 | 8月合計 |
本塁打数 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 |
9月のホームラン数
日時 | 9月5日 | ||||||||
本塁打数 | 2 |
大谷翔平のホームラン(本塁打数)1号~10号 2022年
1号 124m
4月15日 レンジャーズ戦 投手 ブッシュ
1回先頭打者初球155キロを右中間へソロホームラン
飛距離は124m、打球速度は174キロ、角度41度
2号 126m
4月15日 レンジャーズ戦 投手 アラード
5回1死1塁の場面から137キロのスライダーを右越え2ランホームラン
打球速度は174キロで飛距離は126m、角度35度、太谷翔平選手7度目の1試合2発
3号 119m
4月16日 レンジャーズ戦 投手 ホランド
8回2死2塁、初球129キロのカーブを右中間へ2戦連続の2ランホームラン
打球速度は174キロ、飛距離は119m、角度は24度
4号 128m
4月29日 ホワイトソックス戦 投手 ジオリト
1回、2死ランナー無し、153キロを中越えへソロホームラン
打球速度は174キロ、飛距離は128Ⅿ、角度は28度
5号 124m
5月9日 レイズ戦 投手 ビークス
5回ランナー無し、初球カットボールを左中間へソロホームラン。
打球速度は176キロ、飛距離は124m、角度は22度
6号 126m
5月9日 レイズ戦 投手 フォーチャー
7回無死満塁の最高の場面、カウント3-1からカットボールをレフトへ日米通じて初のグランドスラム
打球速度は177キロ、飛距離は126m、角度は29度
7号 127m メジャー100号
5月14日 アスレチックス戦 投手 オラー
5回無死2塁、初球150キロシンカーを中堅左へ弾丸ライナーで2ランホームラン
打球速度は177キロ、飛距離は127Ⅿ角度22度、松井秀喜選手、イチロー選手に続く100号、459試合で100号到達は日本人初の快挙を達成
8号129.5m
5月15日 アスレチックス戦 投手モンタス
1回1死1塁、カウント2-2から155キロを中堅右へ2ラン特大ホームラン
打球速度は174キロ、飛距離は今期最長の129.5mの特大ホームラン、角度は32度
9号135m 日米通算150号
5月22日 アスレチックス戦 投手 アービン
1回先頭打者、2球目カーブを中堅バックスクリーンへホームラン
打球速度は175キロ、飛距離は135m、角度は23度
今季最長飛距離更新、日米通算150号
10号126m
5月29日 ブルージェイズ戦 投手べリオス
1回1死ランナー無し、低めカーブを右中間へホームラン
打球速度は175キロ、飛距離は126m、角度26度
松井秀喜選手の7度の二桁堡塁打達成以来で日本人では二人目になる4度目の二桁本塁打達成
大谷翔平のホームラン(本塁打数)11号~20号 2022年
11号130m
5月29日 ブルージェイズ戦 投手べリオス
3回無死1塁の場面、カウント2-2から150キロストレートを中越え2ランホームラン
飛距離は130m、打球速度は172キロ、角度は29度
12号120m
6月9日 レッドソックス戦 投手ピベッタ
5回1死1塁、カウント1-1から149キロ高めストレートを中越えへ10試合ぶりの2ランホームランで逆転
飛距離は120m、打球速度は168キロ、角度は27度
13号118m
6月11日 メッツ戦 投手カラスコ
5回1死2塁、初球スライダーを右中間へ2ランホームラン
飛距離118m、打球速度は183キロ、角度は21度
14号129m
6月21日 ロイヤルズ戦 投手ヒースリー
6回無死1塁、2塁の場面、カウント2-2からの6球目、真ん中ストレートをとらえ3ランホームラン
打球速度は180キロ、飛距離は129m、角度は25度
15号133.5m
6月21日 ロイヤルズ戦 投手バーロ
9回1死1,2塁の場面カーブを見事にとらえ右越えに同点3ランホームラン、1試合2発は今期4度目、メジャー通算10度目を達成しており自己最多になる8打点で記録も更新している。
松井秀喜選手が日本人で1試合7打点が最高記録だったが、大谷翔平選手が1試合8打点を記録したことにより歴代日本人最高となる。
16号141m
6月25日 マリナーズ戦 投手 ジルベルト
3回1死ランナー無し、156キロのストレートを右中間へ同点ソロホームラン
打球速度190キロで自己最速を更新、飛距離は141mで自身で4番目の飛距離、角度は28度
17号128m
6月28日 ホワイトソックス戦 投手 クエト
3回1死ランナー無し、カウント1-1からカットボールを中堅左へソロホームラン
今季2度目のトラウトと2者連続ホームラン
打球速度は172キロ、飛距離は128m、角度は29度
18号
7月1日 アストロズ戦 投手 ハビエル
1回2死ランナー無し、フルカウントから低めのスライダーを捉え打ち上げ2階ライトスタンドへ先制ソロホームラン
19号127m
7月8日 オリオールズ戦 投手 デート
9回2死ランナー無し、初球135キロのチェンジアップを中堅ギリギリに叩き込むソロホームラン
打球速度は173キロ、飛距離は127m、角度は33度
20号110m
7月23日 ブレーブス戦 投手ライト
5回1死ランナー無し、カウント2-2から低めチェンジアップをライトスタンドへソロホームラン
打球速度は177キロ、飛距離は110m、角度は22度
2年連続の20号ホームランを達成
大谷翔平のホームラン(本塁打数)21号~30号 2022年
21号124m
7月26日ロイヤルズ戦 投手 ゼルパ
3回1死ランナー無し、カウント2-1から外角151キロストレートを捉えバックスクリーンへソロホームラン
打球速度は176キロ、飛距離は128m、角度は33度
22号129m
7月30日レンジャーズ戦 投手 オットー
3回無死1,2塁、カウント0-1から2球目チェンジアップをとらえて右中間へ逆転3ランホームラン
打球速度は174キロ、飛距離は129m、角度33度
23号 123M
8月4日 アスレチックス戦 投手 ブラックバーン
1回1死走者なしの場面で右投手、ブラックバーンと対戦
カウント1-1の場面、3球目の151キロ外角ストレートを捉え左中間へ先制ソロ。
打球速度は170キロ、角度は26度、飛距離123メートル。
MLB通算116本目でイチローの117本にあと1本と迫った。
24号122m
8月4日アスレチックス戦 投手 ニード
7回2死走者なしの場面で左腕スニードと対戦
カウント0-1の場面、2球目の129キロスライダーを捉え右翼席ソロ本塁打。
打球速度は172キロ、角度は39度、飛距離122メートル。
MLB通算117本目はイチローに並ぶ日本人2位タイとなった。
25号115.2m
8月9日アスレチックス戦 投手 マルセン
7回無死走者なしの場面で左腕マルセンと対戦
スライダーをライトへソロホームラン。
打球速度174・4キロ、角度24度、飛距離115・2メートル。
MLB通算118本目はイチローを抜き日本人単独2位。
この日は投手としても6回無失点で10勝目。
ベーブ・ルース以来104年ぶりの2桁本塁打、2桁勝利を達成!
26号122m
8月13日ツインズ戦 投手 デュラン
8回2死走者なしの場面で右腕デュランと対戦
カウント2-1の場面、141キロの真ん中カーブを捉え中堅フェンスをギリギリのソロホームラン。打球速度172キロ、角度38度、飛距離122メートル。
27号
8月17日マリナーズ戦 投手 フェスタ
8回1死二塁の場面で右腕フェスタと対戦
スライダーを左中間へ2ランホームラン。メジャー通算120号
28号109m
8月28日ブルージェイズ戦 投手 メイザ
7回2死二塁の場面で左腕メイザと対戦
カウント2-2からの5球目、外角寄りのツーシームを捉え、左越えに2ランホームラン。
打球速度169キロ、角度29度、飛距離は109メートル。
29号121m
8月29日ヤンキース戦 投手 モンタス
5回2死一塁の場面で右腕モンタスと対戦
カウント1-2からの3球目、低めに落ちるスプリットに体勢を崩されながらもライトスタンドへ勝ち越し2ランホームラン。
打球速度165キロ、角度28度、飛距離は121メートル。
この試合でヤンキースのジャッジが50号ホームラン
30号130m
8月31日ヤンキース戦 投手 コール
6回1死一、二塁の場面で右腕コールと対戦
カウント2-0からの3球目、157キロストレートを捉え中超えに逆転3ランホームラン。
打球速度172・2キロ、角度24度、飛距離は130メートル。
2年連続の30号は日本人メジャーでは初!
大谷翔平のホームラン(本塁打数)31号~40号 2022年
31号 116m
9月5日タイガース戦 投手アレクサンダー
3回1死2塁の場面 初球145キロのストレートを捉え、右越えに2ランホームラン
打球速度179キロ、角度19度、飛距離116m
角度19度でのホームランは今季最も低い角度でのホームラン
32号 127m
9月5日タイガース戦 投手ヒル
7回無死の場面、初球のスライダーを捉え左中間に特大ソロホームラン
打球速度175キロ、角度31度、飛距離127m