フィギュアスケートの羽生結弦選手の年収を2010年から2021年までを今回は調査してきました。
キッチリした発表などがあるわけではないので今回は独自の調査で賞金やCM、スポンサー料金などを算出して合計した金額になりますのであくまで推定金額となります。
参考までに当サイトをご利用いただければと思います。
引用元:https://twitter.com/rumikyun_4A/status/1428900148218761219/photo/1
名前 | 羽生結弦 |
生年月日 | 1994年12月7日 |
出身地 | 宮城県仙台市 |
身長 | 172㎝ |
体重 | 53kg |
所属 | 全日本空輸(ANA)クリケット・クラブ |
それでは早速、羽生結弦選手の年収推移を見ていきましょう。
羽生結弦の年収や推移
※独自算出の推定年収になります。
年度 | 年収 |
2010年 | 1000万円 |
2011年 | 4000万円 |
2012年 | 8000万円 |
2013年 | 1億円 |
2014年 | 2億円 |
2015年 | 3億円 |
2016年 | 5億円 |
2017年 | 6億円 |
2018年 | 4億円 |
2019年 | 7億7000万円 |
2020年 | 8億円 |
2021年 | 9億円 |
羽生結弦の年収推移(グラフ)
※表記は万円になります。
羽生結弦のCMのギャラ
それでは羽生結弦選手の年収の算出方法ですがCMのギャラについて紹介していきましょう。
羽生結弦選手のCMのギャラは単年契約で1億1000万円になります。
1クールは6500万円の契約になります。
TVの出演料は1本あたり200万円~になります。
羽生結弦のスポンサー
羽生結弦選手のスポンサー企業一覧は以下の通りです。
スポンサー企業 |
ANA |
ロッテ |
KOSE |
味の素 |
ファイテン |
ANAはスポンサー契約で金メダルを取ると別途ボーナス5000万円が支給されます。
羽生結弦選手のグッズなどの売り上げに応じてのインセンティブも発生します。
羽生結弦の収入一覧
羽生結弦選手の収入一覧 | 収入 |
専属契約料(スポンサー) | (例)ANAのスポンサー契約2000万円・スポンサーにより条件は変更 |
大会賞金 | (例)2019シーズンは約1000万円 |
出版物印税 | 売り上げで変動 |
日本スケート連盟(強化選手収入) | 年間240万円 |
世界ランキングの賞金 | 変動 |
各賞の賞金 | 変動 |
CM・TV出演のギャラ | TV出演1本200万円~ CM出演単年1億1000万円(2019年は7本) |
アイスショー出演料 | 1回2000万円 |
羽生結弦の年収の推移、CM、スポンサーも調べてみた。
今回は羽生結弦選手の年収や推移について調査してきました。
この金額からツアーやコーチ代、衣装火費用などの経費や日本スケート連盟にも経費がかかりますのであくまで推定総額になります。
2013年に韓国のキム・ヨナ選手の年収は13億円で9割がスポンサーやCM料金の稼ぎでしたので、羽生結弦選手にもスポンサーやCMが増えれば今後の収入が10億円越えもありえるかもしれませんね。