日本代表伊藤洋輝「Wikipediaがとんでもないことに」コスタリカ戦

カタールワールドカップで日本対コスタリカ戦が行われました。

日本代表はコスタリカ戦で１－０で敗退しており、伊藤洋輝選手のウィキペデイアが荒らされる事態となりました。

今回はどのように荒らされたのか紹介していきます。

日本代表伊藤洋輝「Wikipediaがとんでもないことに」

伊藤ひろきWikipedia

伊藤洋輝選手のウィキペデイアの情報が上記になりますが、なんと心無い誰かによってWikipediaが荒らされる悲報がおこってしまいました。

その魔改造されたウィキペディアがこちらになります。

伊藤洋輝ウィキペディア

いとうひろきウィキペディア

ワールドカップで必死に戦っている選手に対して心無いイタズラがされています。

こちらに書かれていることは事実なのかについても今回は調査してきました。

魔改造されたウィキペディアを上から順番に検証していきます。

まずは日本代表伊藤洋輝「バックパス製造機」ということから検証していきます。

【W杯】珍プレー「三笘前にしてバックパス」伊藤洋輝 https://t.co/vdbDgQmszO @YouTubeより pic.twitter.com/f8bqfyB8os

— ベランダ勢【YouTube】 (@veranda_zei) November 27, 2022

三苫薫選手との不仲説もウィキペディアに書かれていましたがこのプレーで目の前に三苫薫選手がいているのにバックパスを出したことにより「バックパス製造機」と書かれていることがわかりました。

そこで伊藤洋輝選手の名前が「俺は後ろしかみない」に本名を変えられていることがわかります。

伊藤洋輝選手の本名のところに「中絶２回」のとんでもない書き込みがあったのでこちらも調査してきました。

　ドイツ・ブンデスリーガのシュツットガルトに所属し、6月のパラグアイ戦で日本代表デビューも果たした伊藤洋輝（23）が、20代の女性・A子さんを二度にわたり妊娠・中絶させていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

週刊文春

何と週刊文春で報じられている内容ですと、１年間で２度も中絶させていることがほうじられています。

週刊文春によればピルをお金を渡して飲ませており、２０代女性のA子さんはうつ病にもなっていてかなりひどいことをしていることが報じられています。

興味のある方は週刊文春の記事を読んでみてください。

伊藤洋輝選手のWikipediaに「イトウマグワイヤー」「コスタリカ１２人目のプレイヤー」と記述があったのでこちらについても調査してきました。

これは完全に嫌味で適当に「イトウマグワイヤー」「コスタリカ１２人目のプレーヤー」と記述していることがわかりました。

伊藤洋輝、三苫いるの分かってないのかなww
前見ずに戻すことだけ考えてるのまじ草 pic.twitter.com/17VW7Kz9NZ

— Ashera (@ftn_asr_) November 27, 2022

今日の試合でわかったこと
・相馬、伊藤洋輝は使えない
・DFのひとつの油断で負ける
・結局戦術は三苫
・負けてもちんたらするやつがいる
・決めきる力がなさすぎる

— t.a【浦和サポ】🇾🇪浦和サポフォロバ100 (@take_urawa1) November 27, 2022

何故か伊藤洋輝選手がとんでもないたたかれ方をしていたので失点シーンを見ていきたいと思います。

コスタリカ戦失点シーンの時のみんなの感想
「敗退」「負けた」「＼(^o^)／」「本来の日本」「吉田のクリア」「日本負け」 pic.twitter.com/MHBerQoXUm

— ゆっぺ@日本一周完 (@yuppetabi) November 27, 2022

世間の声を見てみると三苫薫選手にパスを出さなかったことでバックパス製造機といわれていますが、失点に関しては吉田麻也選手に批判が集まっていることがわかります。

日本代表伊藤洋輝「Wikipediaがとんでもないことに」コスタリカ戦というテーマで書いていきましたが、コスタリカ戦で敗退したことで伊藤洋輝選手にヘイトが集中した結果Wikipediaを魔改造されたことがわかりました。

次戦は日本対スペイン戦がありますので気持ちを切り替えて日本代表の選手には頑張ってほしいです。