森保一監督コスタリカ戦で指示を出してなかった可能性が浮上しています。
森保監督のウィキペディアも悲報があるのでこちらもあわせて紹介していきます。
監督のコーチング一つで1流にも2流にもなるといわれていますが、まさかの森保監督が寝てたんじゃないの?とかメモがふざけているなどディスられているので紹介していきます。
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森保監督戦犯確定「実は指示をだしてなかった」
伊藤洋輝さんに関して。
安易な批判はやめるべき。監督が指示してない可能性もある。選手ってのはコーチング1つで1流にも2流にもなりえる。— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 28, 2022
なんと本田圭佑さんが日本代表監督である森保監督が指示を出していない可能性を指摘する事態が起きました。
万が一そんなことがあれば最大のコスタリカ戦の戦犯は森保一監督だったことになります。
ドイツ戦からシステムもスタメンを変えて挑んだコスタリカ戦は確かに謎でしかない采配でした。
本来ならばスペイン戦を捨ててコスタリカ戦に全力で挑んだ方がグループリーグ突破の可能性は圧倒的に上がるはずなのですが、何故か大幅にシステムもスタメンも変えているところが理解ができないです。
森保監督のwikipedia(ウィキペデイア)がひどすぎる
もはや森保監督のウィキペディアが完全に大荒れで見るたびに書き換えられている勢いです。
失点の責任で吉田麻也選手に画像が変わって名前が戦犯吉田大好き監督に変わるなどもはや収拾がつかない状態になっています。
もはや悪口でしかない書き込みで見るたびに変化しており収拾がつかない状態になっています。
森保監督試合中指示を出さずに寝てた?
森保監督のメモ#W杯2022 #日本対コスタリカ#日本負け pic.twitter.com/mdSSZZt1um
— DIO (@DIO2569) November 27, 2022
巷ではこんなツイッターも出回るくらい戦犯扱いされています。
お互い寝てた前半。森保監督の塩試合発動か? #daihyo
— トリピスティ(tak) (@torapisuta) November 27, 2022
コスタリカ戦の前半は特にひどかったですからね。
森保監督戦犯確定「采配がふざけてる」
やはり世間の声を見ているとスタメンなど采配に対する不満が爆発しているので紹介していきます。
・吉田麻也戦犯って言ってる人に共感できるけど、吉田を出場させてる森保監督が戦犯
・板倉冨安の2センターが理想
・三苫と伊東純也を先発で使わない森保監督、大戦犯
・相馬が試合に出てる意味を教えて欲しい
・なぜ久保ではなく南野を使ったのか疑問でしかない
結果、森保一解任— サッカー愛 (@qIVEOyIhBPEmT5f) November 27, 2022
昨日のコスタリカ戦の戦犯は吉田(のクリアミス)じゃなくて上田綺世
もっと言うと上田をオーダーした森保監督
なぜ上田に執着するのかわからなすぎる— RAN@-12kg達成!減量継続中 (@ranran159diet) November 28, 2022
コスタリカ戦の戦犯
①伊藤洋樹…三笘との関係性悪すぎ。失点のシーンでボケっとしてライン崩してるためにオフサイドとれず
②相馬…ドリブルする時の手がキモい
③森保監督…選手起用が外れすぎ失点の原因に麻也のクリアミスって言う人いるけど、あれも含めて麻也。
— りょう (@akita_perch) November 27, 2022
終了!負け。戦犯は森保監督の戦略でした。
— non (@nobuhiko_ishii) November 27, 2022
伊藤は自分の役割まったく分かってなくて大戦犯だけど、元はと言うと役割を理解させなかった森保監督が悪いんじゃないかなとすごく思う。やはり細かい決まり事を考えられない監督はだめだよ田嶋さん。日本は選手の個はレベル高いだけにそれを生かせない森保さん田嶋さんは残念すぎるね
— 揚げ物に醤油狂い (@B4PoOe3ZdUqVuNI) November 27, 2022
やはり森保監督の選手の起用に対する不満が多く一周回って森安監督戦犯の流れになっています。
森保監督采配ミスりまくってるし、伊藤洋輝は戦犯すぎる。他にも色々あるけどもうだめだ日本
— うんちっち山田 (@XULVzgQpadWZIFF) November 28, 2022
森保監督に本田圭佑からのダメ出しと願望
前半は受け手の問題というより出し手の問題なときが多い。支配する戦術を選んだ以上、出し手の工夫が必要。
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 27, 2022
正直に言うと森保さんに対してツッコミどころが多い試合やったと思う。でも結果論でもあるから、あんまりあれこれ言いたくないのと、まだスペイン戦もある。でもまー複雑な心境よw
— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 27, 2022
本田圭佑さんは森保監督の采配や戦術に対していろいろ言いたいこともあるようですが、結果論でもあるからあれこれ言いたくないと監督経験もしているだけに指摘もしながら一定の理解も示しているようです。
本田圭佑さんのスペイン戦の願望の選手起用とフォーメーション、途中交代の選手なども紹介していきます。
vs スペイン戦願望スタメン
三笘 浅野 久保
長友 守田 遠藤 伊東
冨安 吉田 板倉
権田
途中出場
45: 浅野→前田
60: 久保→堂安、三笘→相馬
75: 守田→鎌田
85: 冨安→谷口— Keisuke Honda (@kskgroup2017) November 27, 2022
4バックだと守れるイメージがしないし、攻めれない。5バックでいって、状況によって強気にマンツーになる可変(3バックになる)が少しでも可能性を高めるベストやと思う。
スペインは思ってた以上に完成度が高い。
本田圭佑さんはスペインは思ってた以上に完成度が高く守りながら可変で点を狙いに行く戦術がベストだと解説されています。
森保監督戦犯確定「実は指示をだしてなかった」コスタリカ戦の敗戦理由まとめ
森保監督戦犯確定「実は指示をだしてなかった」コスタリカ戦の敗戦理由というテーマで今回は紹介していきましたのでまとめていきます。
森安監督戦犯確定というか一周回って戦犯と世間の声は多かったです。
敗戦理由に関しては世間の評価はやはり」選手の起用が最も多かったようです。
しかし、本田圭佑さんが言うように森保監督が指示を出していないのであればこれは大問題です。
監督としての仕事を全くやっていないことになるのでスペイン」戦だけは全力で挑んでほしいです。
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