ポーカー系YOUTUBERの登録者数世界一位を誇る世界のヨコサワさんとひろきさんの年収はどのくらいかせいでいるのでしょうか?
気になりますよね?
ポーカーだけではなくyoutubeの収益やグッズの販売での収益などもあるのでとんでもなく稼いでいるかもしれませんよね?
ってことで世界のヨコサワさんとひろきさんの年収について調査してみたいと思います。
世界のヨコサワの年収
まずは、世界のヨコサワさんの年収について調査して行きたいと思います。
グッズやyoutubeの収益はひろきさんと折半という設定で計算していこうと思います。
世界のヨコサワ、プロポーカーとしての年収
世界のヨコサワさんのポーカー大会での2021年現在での生涯獲得賞金額は約9000万円となります。
しかし、ポーカー大会にでるには参加費用や経費がかかるために9000万円が全部利益というわけでは、ありませんが、世界のヨコサワさんが2019年の年収を自身のyoutubeで語られているので見てみてください。
2019年はポーカーで約1410万円を稼ぎ、経費などを差っ引くと1000万円ほどの収益だったようですが、世界のヨコサワさんが言うにはキャッシュゲームをほとんどしなかったから、2019年度のプロポーカープレーヤーとしての年収はありえないほど低かったようです。
世界のヨコサワさんの今の実力からする時給換算は時給18000円くらいになるようなので、普通のサラリーマンと同じくらい働くと年間約2000時間働くことになるので、世界のヨコサワさんのキャッシュゲームでの年収は約3600万円が通常の稼ぎだと思います。
ですが2020年、2021年はコロナの影響などもあり、思うように稼げていないのが現状のようです。
世界のヨコサワさんもコロナが落ち着き活動をはじめたら追記していきたいと思います。
世界のヨコサワのひろきの年収
それでは、世界のヨコサワのひろきさんの年収はいくらほど稼いでいるのでしょうか?
ひろきさんの2019年度の年収は先ほどの動画でもありましたがポーカーでの収益は3700万円、うちWSOP(ワールドポーカーシリーズ)での賞金が3400万円、キャッシュゲームで300万円になるようですが、ここから経費を差っ引く必要があるのでヨコサワさんの半分と考えて200万円の経費とすると、約3500万円のポーカーの収益ということになります。
またこの当時ひろきさんはサラリーマンをやられていたようなのでその分の年収が上乗せということになりますのでこの年は4000万円近い年収があったことが予想されます。
現在は株式会社POOKER ROOMの代表取締役をされていますので、これからの活躍次第ではとんでもない年収になることも予想できますので、わかり次第追記していきたいと思います。
WSOPで入賞した時の動画はこちら。
世界のヨコサワ、ひろきのyoutubeの年収
それでは世界のヨコサワチャンネルの世界一の登録数を誇るyoutubeの収益はどのくらい稼いでいるのか?
ということで調査してきましたが、こちらはインターネット上にあるサイトで計算したので推定になります。
1再生あたりの単価は0.31円で算出していますが再生回数などを細かく計算したわけではないのですがおよそ1041万円という結果になっています。
そのほかにサブチャンネルなども存在しますがメインチャンネルほどの再生回数ではないので合わせても良く行って約1500万円ほどだと思います。
これをそうたさんや撮影の経費などを考えると良く残っても500万円ほどだと思うので二人であれば250万円ずつくらいなのかなという印象でした。
世界のヨコサワのグッズの収益
世界のヨコサワさんのグッズの販売の勢いが凄いのでどのくらいの収益があるのか調査してみましたが、販売個数や仕入れによっても変わるためにおおよそも出すことができないのでこちらは不明とさせていただきます。
世界のヨコサワ、ひろきの年収まとめ
世界のヨコサワさんもひろきさんも年収は1000万円あるようですが、プロポーカープレーヤという職業の性質上ものすごく波があると思います。
ひろきさんも現在独立されて、今は安定的な収入はYOUTUBEで稼いでいると思われますので、これから「ROOTS」や会社の収益を伸ばされていくと思うのでお二人を今後も応援していきたいと思います。