2022年12月12日に皆川美桜（みながわみお）容疑者が3歳の娘の身体をひもで縛ったとして、暴行の疑いで逮捕されました。
皆川美桜容疑者の自宅やインスタグラム、フェイスブックな、ツイッターなどのsnsについても調査してきました。
報道では茨城県水戸市とありましたが住所についても調査してきましたので紹介していきます。
皆川美桜(みながわみお)ニュース内容
茨城県水戸市の自宅で長女（３）の体をひもで縛ったとして、暴行の疑いで逮捕された母親の無職、皆川美桜容疑者（２２）が「スキーに行っていた」と供述していることが１３日、捜査関係者への取材で分かった。「外に出ないようにするため縛った」とも話しており、茨城県警水戸署は皆川容疑者の当日の行動を調べている。
署によると、皆川容疑者は１１日午前７時ごろ、自宅で長女の体をひもで縛る暴行を加えた容疑で、１２日に逮捕されていた。
１１日夜、泣き声を聞いた近隣住民が様子を見に行くと、ひもで体の一部を縛られた長女が玄関から出てきたため、１１０番通報した。
皆川美桜容疑者は自分がスキーに行きたいがために茨城県水戸市の自宅で3歳の娘の身体をひもで縛りつけて自宅に放置するという事件が起きました。
近所の人が3歳の娘の鳴き声で気が付き、様子を見に行ったところ、ひもで縛られた状態の娘がでてきたことで警察に通報して事件が発覚しました。
この事件により、母親の皆川美桜容疑者は逮捕されることとなりました。
皆川美桜(みながわみお)インスタグラム、Twitter、Facebook
皆川美桜容疑者のSNSについても調査してきましたので順に紹介していきます。
皆川美桜(みながわみお)インスタグラム
インスタグラムで皆川美桜、mio minagawaで検索した結果二件ヒットしましたが、どちらも皆川美桜容疑者を特定できる情報がなかったので、皆川美桜容疑者がインスタグラムをやっているかどうかはわかりませんでしたが、情報が入り次第追記させていただきます。
皆川美桜「Twitter」
皆川美桜容疑者のツイッターについても紹介していきます。
現在は削除されていますが皆川美桜容疑者のアカウントは＠mio0417sakuraになります。
これ以外は検索した結果皆川美桜容疑者と特定できる情報がありませんでした。
皆川美桜フェイスブック
皆川美桜容疑者のフェイスブックについても紹介していきます。
皆川美桜容疑者とみられるフェイスブックアカウントを特定できましたが現在は使っていない模様で友人も茨城県水戸市の友人でツイッターも開始した時期と同じ2014年から使用していることから皆川美桜容疑者のものと思われます。
投稿内容は一件になります。
「幸せだった思い出も悲しかった思い出も全てわすれよう」この画像から想像するに思春期であることからも失恋したのかもしれません。
この画像から想像するにもしかしたら、彼氏に依存するタイプだったのかもしれませんね。
皆川美桜(みながわみお)住所特定「茨城県水戸市渡里町」
皆川美桜容疑者の自宅についても紹介していきます。
こちらの特定には情報提供者から筆者にタレコミがあり判明しました。
前回の記事でも情報提供いただいた吉田竜氏の情報を元に調査してきました。
報道で皆川美桜容疑者の自宅の玄関の映像が流れましたのでそれを元に検証していきます。
吉田竜氏からいただいた情報と一致していますので紹介していきます。
皆川美桜容疑者 自宅特定 茨城県水戸市渡里町２７９６−１１ アネーロS 101になります。
皆川美桜(みながわみお)中学、高校は？
皆川美桜容疑者の中学校や高校についても調査してきました。
フェイスブックのアカウントの情報から多くでている情報が「千波中学校」とありますのでこの中学校の可能性が非常に高いと思われます。
高校についても調査してみましたが高校に関する情報はなく、現在はわかっていませんがわかり次第追記していきます。
友人の中に秀明英光高等学校の卒業生はいていましたが関連あるかどうかはわかりませんのでこれ以上の特定作業はやめておきます。
皆川美桜(みながわみお)インスタグラム「住所特定」娘暴行スキーヒモ縛り事件に対する世間の声
- 若くして子供を授かり、かつ、1人で育てる苦労は並大抵なことではない。 だからといってやっていいことと悪い事がある。 当然、少し考えればそれほど費用はかからずとも預けることは出来るが、それが出来ない精神状態であるので、もはや子育ては無理なので、施設でそだってもらうか、里親制度だろう。 問題はこの子は無事保護出来たが、他にも同じ状況の子はたくさんいる。定期検診の徹底、不参加者の調査、強制的な確認を進めないといけない
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子どもを育てることとは、一体どのようなことなのでしょうか。幼き存在を守っていくこと、子どもと共に親自身が成長してくことだと思っています。 もちろん子育ては決して楽しいことばかりではないです。時には辛くなったり、またやめたまくなったり、イライラすることもあります。それでも親として、そして小さな子どものためになんとか踏ん張って、頑張ることだと思います。 そしてそれが難しい時には、さまざまなサポートや支援の方法が現在は本当にたくさんあります。保育所や子育て支援施設での一時預かりやベビーシッター、乳児院などでは宿泊を伴い預かるショートスティもあります。決して親だけで、子育てをしなくてはいけないとは思いません。 このような様々なものがあっても、親自身の意識がない場合は、このような事案になってしまいます。親だけを責めることもできませんが、いろいろな支援の理解を進めたいと思います。
- コメント欄にも書いていましたが、 一歳児健診や3歳児健診、定期健診などを 不参加にしている人は調査した方がいいと思います。 行政の行事などは参加しないですが、 みんな子供の健診などは必ず行きます。 予約や時間、手間は取られるけど子供の成長も気になるし、行かないって候補がない。 自分の周りの友達も必ず行っています。 ふと、子供の健診後虐待されている子はこういう市の健診しっかり受けているのかな？と思いました。 忙しいとか理由もあるかもですが、忙しいというその状況もダメだと思う。感覚として。 時期はズレても一向に来ないとかは子供の保育に怠慢なので調べても良いと思います。
- 子供を縛り付けておけば安全だから出掛けても大丈夫！と言う感覚からなのでしょうか。 遊びたい気持ちも分からなくはないですが、子供を縛って放置していいワケがない。 縛り付けて留守番せせている間、子供のトイレや食事や水分補給はどうするつもりだったのだろうか。 自分が遊んでいる間に、火事や地震や体調が悪くなったったらどうするのだろう。 どうしようもなくて、成す術もなく命が尽きてしまうかもしれないのに。 ママに置き去りにされる時、行かないでってたくさん泣いただろうなと想像してしまいます。 どうしても遊びたいのなら、一時預かりなどを利用したら良いとはおもいますが、料金もかかりますし… 様々な事実があったのでしょうが、やはり許される事ではありません。 お子さんが保護されて、本当に良かった。
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