兵庫県加古川市虐待事件がおきました。
荒田佑大(あらたゆうだい)容疑者の経歴や顔画像、現在は無職になります。
友達からのあだ名はゴリラということがフェイスブックでわかりましたので順をおって紹介していきます。
荒田佑大経歴「前科歴ありの虐待常習者」
本名 | 荒田佑大 |
出身 | 奄美市 |
現住所 | 兵庫県加古川市神野町石守 |
前住所 | 大阪府泉大津市 |
職業 | 職業不詳 |
前科歴 | あり |
家族 | 妻、長男、次男 |
最終学歴 | 神戸電子専門学校 |
荒田佑大容疑者は現在26歳で最終学歴は神戸電子専門学校に通っていました。
前職はusjで働いており現在は職業不詳の無職子供部屋おじさんになります。
仕事の定職もなく、自分の不満を子供にぶつけていたのかもしれません。
荒田佑大容疑者は令和元年12月に泉大津市内の自宅で長男に対して虐待事件を起こしており前科歴ありで起訴されています。
荒田佑大容疑者は、当時生後7カ月の長男の顔にボールを6回投げつけたとする暴行容疑などで逮捕起訴されており、悪趣味なことにその時の様子など虐待するたびに自分の携帯に虐待の様子を撮影する悪趣味ぶりを発揮しています。
このことからも、荒田佑大容疑者は虐待を常習的におこなっていたことがわかります。
荒田佑大家族と自宅住所
荒田祐大容疑者の家族構成について調査してきましたので紹介していきます。
荒田祐大容疑者の自宅住所は兵庫県加古川市神野町石守になります。
前住所の大阪府泉大津市でも長男に対する虐待で逮捕起訴されているので住みづらくなって引っ越ししたのかもしれません。
大阪府泉大津市では集合住宅に住んでいたので現在も集合住宅で住んでいた可能性もあり、職業不詳ということから生活保護などを受給されており、生活していた可能性も考えられます。
この地域の家賃は比較的安く、家族で住める広さでも3~4万円くらいでもあることが確認できています。
荒田祐大容疑者の家族構成については、妻、長男、次男の4人家族でることがわかっており、荒田祐大容疑者の虐待により、息子さんは脳に重大なダメージを負っており、障害が残る可能性まで報じられています。
未来のある子どもがこんな事で未来を閉ざされる可能性があることは許せませんし、親の立場で守らないといけない立場で傷つける立場になる心境が全く理解できませんし、奥さんは何をしていたのかとも疑問に思います。
もしかしたら、荒田祐大容疑者は奥さんにも常習的にDVをしていた可能性もあるのでここでは追求は現在はやめておきます。
荒田佑大facebook「あだ名はゴリラ」
荒田佑大容疑者のフェイスブックは本名で検索するとでてきます。
荒田佑大容疑者は友人にゴリラと呼ばれていることがわかりました。
友人は「ゴリラって呼ばれる理由がわかったかもしれん」と発言しているように、たしかに荒田佑大容疑者の風貌はゴリラに似ているように思います。
本人もこの発言に対して「やろ?W」と自分自身がゴリラに似ている自覚は完全にあるようです。
荒田祐大インスタグラム、ツイッターは?
荒田祐大容疑者のインスタグラムやツイッターについても調査してきました。
インスタグラムは検索してみましたがは発見することができませんでした。
ツイッターも荒田佑大では検索で見つけることができませんでした。
荒田佑大の事件内容
おととし(令和3年)、大阪・泉大津市の自宅で当時5か月の次男の頭に何らかの方法で強い衝撃を加え、意識不明の重体にさせたとして26歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。
次男は意識が回復する見込みがないということで、警察は詳しい状況などについて調べています。逮捕されたのは、兵庫県加古川市の職業不詳、荒田佑大容疑者(26)です。
警察によりますと、おととし12月、当時住んでいた泉大津市の集合住宅の部屋で、当時5か月の次男の頭に何らかの方法で強い衝撃を加え、硬膜下血腫などの大けがを負わせたほか、かみついてけがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。
次男は一時、心肺停止の状態で病院に運ばれ、現在も意識は戻っておらず、子ども家庭センターを通じて警察に情報提供があったということです。
医師の所見などから強く揺さぶられた可能性があるとみられ、意識が回復する見込みはないということです。
警察は詳しい状況などについて調べています。
警察の調べに対し、荒田容疑者は「事件のことについては言いたくない」などと黙秘しているということです。
荒田祐大容疑者は現在黙秘しているようですが前科歴との累犯になりますので今回起訴されれば懲役に行く可能性は高いと思われます。
また常習的に息子に虐待を行っていて携帯にその様子を撮影していることから余罪も追及されると思われますので、今回は執行猶予無しの判決になる可能性画高そうに思いますね。
荒田佑大経歴「前科ありのゴリラ」facebookがおもしろすぎた!兵庫県加古川市虐待事件に対する世間の声
親になるべきではない親も生物学的に親にはなれてしまうのですよね。 どうあるべきか。親として適切かどうか審査する機関など存在しうる筈もなく、不適切な層ほど深く考えることなく子供を作ります。 子供側から見ても核家族化、社会的な事件や事案への不安も相まって、他者との交流も少なくなり、自らの家庭がおかしいのかどうかの判断基準も怪しくなってきているのではないでしょうか。 家庭以外で子供をケアする役割を果たせるのはやはり学校や保育園しかないと思うのですが、それすら問題行動が頻発しています。どうすればいいのか難しい問題です。
支援活動を行っていますが、特に男性は一度身体的DVの癖がつくとなかなか治りません。 この父親も過去虐待で逮捕されているということなので、刑罰を今より重くすることはもちろん、行政が入ってしっかりとカウンセリングを行い、医師などが子どもとの生活を許可したときのみ同居できるという仕組みを作るなど、各自治体に任せきりではなく国が主導で動かないと、同様の事件は繰り返されると思います。
可哀想に… 親になる覚悟もなく親になってしまう。子にとっても親にとっても悲劇です。 このようなニュースを見る度に、幼い頃からの性教育の重要性を考えずにはいられない。 望まない妊娠も、産んだものの低所得で生活保護も、シングルマザーも、子供のうちにもう少し踏み込んだ教育があれば避けられる可能性が高くなります。知識も覚悟もないまま避妊せず、産んだら虐待では不幸な人を量産するだけ。 学校で、虐待とはどういうものなのか、どうして虐待してしまうのか、画像も交えて学習する機会が欲しいです。そして虐待された側だけではなく、虐待をしてしまった場合のSOSが出せる場所も知識として頭に入れて欲しい。 我が家はよく子供達に性教育も含めて色々話しをしていますが、学校でみんなで学び、話し合う機会も欲しいです。
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