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安田種雄、木原郁子「死因は父親か」渥美豪

安田種雄さんの怪死事件場所に、木原郁子氏と一緒にいたとされる渥美豪(あつみごう)氏。

渥美豪氏は週刊文春でY氏と言われている人物になります。

今回は安田種雄さんと木原郁子さん、渥美豪さん、木原郁子さんの父親の関係について調査してきましたので紹介していきます。

安田種雄、木原郁子「渥美豪と関係は不倫」

安田種雄さんの元妻であった木原郁子さん。

この三名の関係は複雑で渥美豪氏と不倫関係にあった、当時は木原ではなく安田郁子さんになります。

三人の出会いは、安田種雄さんと木原郁子さんが趣味のフリーマーケットに行ったときに、
渥美豪さんと出会っていることがわかっています。

フリーマーケットでの出会いで、木原郁子さんは、年齢が10歳以上年上の渥美豪さんに惹かれて、不倫関係になっていき複雑な三角関係に発展していきます。

夫の安田種雄さんとの子供を連れて、渥見豪さんの地元や自宅に当時、木原郁子さんは入り浸っていたところを、安田種雄氏に連れ戻されておりその日に事件がおこっていることがわかっています。

10歳ほど上の渥美豪さんと親密になった木原郁子さんは、やがて子供を連れ、夫のもとを飛び出したと報じられており、安田種雄さんは子供と木原郁子さんを車で連れ戻して事件が起こったと報じられています。

死因は覚せい剤使用による自死とされていますが、刃物が肺に達していること不可解のことが多いことから、安田種雄氏の父が再捜査を依頼して受理されています。

また、そこで隣の部屋で寝ていた木原郁子さんが疑われており、不倫関係にあった渥美豪氏に衝撃的な告白をしていることが報じられていますので紹介していきます。

以下が渥美豪さんによるコメントで、X子が木原郁子さんを指します。

「あのとき、X子(現在の木原氏の妻)から『殺しちゃった』と電話があったんだ。家に行ったら、種雄(当時のX子さんの夫)が血まみれで倒れていた。『どうしたんだ?』と聞いたらX子は『夫婦喧嘩になって夫が刃物を持ち出してきて、殺せるなら殺してみろと言われた。刃物を握らされたので切ってしまった』と告白された」

産経新聞

渥美豪さんは木原郁子さんにこの時に家に呼ばれ、安田種雄氏の遺体を見たことが分かっており、突如、安田種雄さんの父親が家にやってきたときはカーテンの後ろに隠れており、安田種雄さんの父親が110番通報する時に父親が外に出たタイミングで逃げています。

この時のことを安田種雄さんの父親は証言しており、渥美豪さんと外ですれ違っており、安田種雄さんの父親は怪しいふらふらとした男とすれ違ったと供述しており、玄関からも靴の数が減った気がすると話しています。

安田種雄、木原郁子「渥美豪はシャブ仲間」

渥美豪さんはこの事件の後の2006年ごろ、シャブを使用したことで覚せい剤取締法違反で宮崎刑務所に2019年末まで収監されます。

大塚警察署のブラックリスト上位に乗るほど、シャブの使用者だった安田種雄さん

さらにその安田種雄さんと仲が良かった、渥美豪さん

さらには、安田種雄さんの妻、木原郁子さん。

みんな警察に覚せい剤の使用でマークされていたことがわかっています。

安田種雄さんのお父さんは、種雄さんがどれだけシャブに狂ってたかは知らない。裏を返せばその闇の人脈も知らない。2006年当時は家族への聞き込みはあっても周辺者への警察の聞き込みはあまりなかった。5年前になり突然そこらへんの人間に話を聞きに来るようになったが時間が経ちすぎて皆うろ覚え。

圧力だなんだってよりは、純粋に初動でミスった感じがするけどな。木原X子になる前の事件だしお父さんも捜査を止めるほどの力はないはずだろ。所謂後の祭り案件な気もするよな。当時聞いてくれたらもっと話せたのにって周辺者もまあまあいるって話だから。

上記のように安田種雄さんはかなりのシャブ中であったとインフルエンサーのZ李さんが発言されています。

安田種雄、木原郁子「死因は父親か」

安田種雄さん木原郁子さん渥美豪さんと登場してきましたが、ここで木原郁子さんの父親が登場しますので」時系列とともにまとめていきます。

4月9日

安田種雄さんが木原郁子さんを、不利相手の渥美豪さんの家から自宅に連れ帰る

4月9日19時30分頃。

木原郁子さんの父である舩元賢二さんが仲良くしないといけないと安田種雄さんと郁子さんの自宅に来て諭しに来る。

舩元賢二さんは、安田種雄さんが、娘の郁子さんに対して家庭内暴力をふるっていることを大塚署に相談。

4月9日22時頃

安田種雄さん死亡

4月9日22時以降

木原郁子さんは渥美豪さんに電話して木原郁子も自宅に来る。

4月10日の夜中の3時。

安田種雄さんの父が安田種雄宅に車を返してもらうために来る

その時、隣の部屋で木原郁子さん、渥美豪さんもカーテンの後ろに隠れている。

安田種雄さんの父親が安田種雄さんの遺体を発見、警察に電話に通報、住所がわからず外に出て電信柱を確認し家に帰ろうとすると、途中で怪しい動きの男とすれ違う。

安田種雄さんの父が出ていくのを見て、逃げた渥美豪さんとすれ違う

報道では木原郁子さんが殺しちゃったと発言しているとの報道がありましたが、同日に木原郁子さんの父親が来ていることからもしかしたら、木原郁子さんが安田種雄さんを殺害するのを手助け」した可能性もありますが、あくまで想像の範囲なので確証はありません。

安田種雄「真犯人はA」

安田種雄さんを殺害した真犯人はAという発言もあるので紹介していきます。

剣の桃さんは、文春の木原事件の記事を読んで、全く登場していないキーマンが二人いるからこんな記事はダメだくそったれと言ってたな。
大量のシャブは誰が引いていた?もう一人の元ボクサー、三茶愚連隊と種雄さんの関係、ここらへんに触れずに憶測を広げても真相はわからない。

この安田種雄さんの怪事件のすべてを知るキーマンはAという人物のようです。

安田種雄、木原郁子の報道

木原誠二・前官房副長官の妻の元・夫が2006年に死亡したことをめぐり、警視庁大塚署はきょう、遺族に対し、遺族が提出した告訴状を受理する方針を伝えたことがテレビ東京の取材でわかった。あすにも正式に受理する。
元・夫 安田種雄さんの死因をめぐっては、2018年に警視庁が再捜査を開始していて、遺族側は自殺の可能性が高いと説明を受けたが、今年になって捜査は続いているとも伝えられた。
今年7月には警察庁の露木長官が「事件性は認められない」などど会見で述べた一方で、当時捜査を担当した元警視庁の男性が、「事件性はある」と証言するなど、異例の展開を見せている。
遺族は今月18日、真相解明を求めて、被疑者不詳の殺人事件として警視庁大塚署に告訴状を提出していた。

テレ東

安田種雄、木原郁子「死因は父親か」渥美豪に対する世間の声

告訴の受理は重要な意味を持ちます。これまで警察限りの判断で「事件性も他殺の可能性もなし」とされる一方、元捜査員が異を唱え、捜査終結に関して木原誠二氏の圧力があったことをうかがわせる主張を繰り広げるという異例の展開となっていました。

しかし、警察が告訴を受理した場合には、刑事訴訟法の規定により、速やかにこれに関する書類や証拠物を検察官に送付しなければなりません。すなわち、「警察だけ」で捜査を終わらせることができず、必ず検察の判断を経なければならない決まりとなっているわけです。

2006年と古い事件で証拠が乏しいという難点もありますが、まずは警察が本気で捜査をつもりがあるのか、検察が木村氏による圧力疑惑の点を含めて真相解明に向けた捜査指揮を下すのか、それこそ検察独自で徹底した捜査を尽くすのか、今後の展開が注目されます。

木原官房副長官から『俺が手を回したから』とか『お前なんていつでもクビ飛ばせるぞ』などと言う物騒な言葉を発せられたと言う週刊誌の取材結果もあったようですから、徹底的に捜査していただきたいですね。

ついにテレビが報道し始めましたね。テレビ東京は素晴らしいです。今までテレビ、新聞、通信社はこの件について報道すらしませんでした。この安田種雄さん不審死事件が上からの指示により突然捜査終了のままで闇に葬られるのであればもはや日本は法治国家ではありません。
ご遺族始め、世間の納得がいくまで、ある日突然打ち切りになった再捜査をきちんと再開させてもらいたいものです!

 

 

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