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穂坂沙喜は知的障碍者「療育手帳保持者」神戸市西区男児殺害事件

神戸市西区で母親を自宅に監禁したとして、同居する長女穂坂沙喜容疑者(34)らきょうだい4人が監禁などの容疑で逮捕され、近くの草むらで同容疑者の長男修君(6)の遺体が見つかった事件で、弟の大地容疑者(32)も逮捕されました。

穂坂沙喜容疑者は知的障碍者ではなどの噂もありますのでこちらについても紹介していきます。

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穂坂沙喜は知的障碍者で療育手帳保持者だった

穂坂沙喜知的障碍者

穂坂沙喜容疑者は知的障碍者ではとの声が多かったので今回はこちらについて調査してきましたので紹介していきます。

「一家は10年ほど前から今の集合住宅に引っ越してきており、逮捕された4人はともに無職で、複数に知的障害がある可能性が高い。修くんの母親の沙喜容疑者は障害者スポーツの大会に陸上選手として出場したことがあり、過去には保育園や携帯ショップで働いていた」

との報道もされており、こちらについて調査してきました。

穂坂沙喜知的障碍者

神戸市西区で6歳男児の遺体が見つかった事件、逮捕されたのは母親の穂坂沙喜を初めとする4兄弟、いずれも無職、複数が知的障害者向けの療育手帳を持っており、祖母を含む6人で集合住宅で暮らし、祖母を監禁し鉄パイプで殴って負傷させた…これって氷山の一角で、日本中にこんなんいるんじゃなかろうか

上記の弁護士さんの発言では知的障害者向けの療育手帳の保持者だったことがわかっています。

療育手帳は等級によってに受けることができるサービスも変わってくることがわかっています。

しかし穂坂家の容疑者が療育手帳の保持者であることはわかっていますが、等級などについても調査しましたが残念ながら等級まではわかりませんでした。

しかし、知的障害者向けの療育手帳の保持者であることから穂坂沙喜容疑者は知的障碍者であることは間違いありません。

穂坂沙喜は知的障碍者に対するネットの声

穂坂沙喜知的障碍者

生い立ちが悲惨だね、両親の仲が悪くて家庭環境最悪だったんだ…穂坂沙喜の家はゴミ屋敷で4人兄弟全員無職。スーツケースの中で遺体で見つかった修ちゃんも発達障害だったみたいだね。幼いときの恨みを母親にぶつけたのか。怖すぎ

穂坂沙喜知的障碍者

穂坂沙喜(ほさかさき)容疑者の顔画像が公開されました。

過去に障害者スポーツ大会に陸上選手として出場しており、4兄弟の複数が知的障害を抱えていた。

神戸市西区の自宅で57歳の母親(由美子さん)を監禁し鉄パイプのようなもので複数回殴ったとして逮捕されました。

穂坂沙喜の神戸市西区男児殺害事件の報道内容

4人の逮捕容疑は、6月20日ごろまでの約3カ月間、自宅内の押し入れに施錠をして母親を監禁、6月19日ごろに鉄パイプで背中を殴打してけがをさせた疑い。母親は4人が出かけたすきに逃げ出し、20日夜に車いすに乗った状態で神戸市垂水区内の路上で保護されて事件が発覚した。県警が4人の行方を探していたところ、22日午後3時ごろ、神戸・三宮のセンター街で4人を発見、修くんの遺棄場所も割り出した。県警は司法解剖をして死因を調べる方針だ。 一部報道では修くんは自宅の2階ベランダに閉め出されて近所の人に「助けて」と叫ぶ姿も目撃されていたという。また、数日前に4人組の男女が頭からフードを被ってスーツケースを自宅から運び出すのを見た近隣住民もいたという。

集英社オンライン

近隣住民の発言もまとめていきましたので紹介していきます。

行政は6年近く一家を支援しているようだが、修くんの父親が誰かは把握できていない。また沙喜容疑者や他のきょうだいは、幼少期に修くんと同じような虐待を母親から受けていたとも言われている

穂坂さん一家はこの団地に10年以上前まではお母さんときょうだい5人で住んでました。上から沙喜さん、長男、次男の大地さん、下に双子の女の子ですね。まだ子供たちが小学生の頃、上の子3人は母親から虐待を受けてたようです。夜9時を過ぎても団地の公園や階段部分でランドセルを背負ったまま家に帰らない子供たちの姿を見ましたし、体にはよく大きいアザもつくっていました。ひどい時には長男が頭に怪我をしていてネット包帯を被ってました。夜に子供が外にいた時、心配なのでうちで保護してあげて、話を聞くと自分から進んで詳しくは言わないものの、『お母さんに殴られたの? 叩かれたの?』と聞くと『うん』と頷いてました。 自分だけでも長男は2回、大地くんは1回保護したことがあります。まだ当時は虐待とかで騒がれる時代じゃなかったから、保護して警察に連絡をしても母親の元に返されるだけでした。沙喜さんのことは保護したことはないものの、私の娘にはボソッと母親からの暴力を漏らしていたそうです。母親を監禁するなんて恐ろしいことですが、昔虐待されてできた心のキズが影響しているような気がして、いたたまれない気持ちになります

4月24日に保育所の方から区役所に通報がありました。内容としては『修くんの右肩とお尻にアザができていて、本人も叩かれたと言っている』という内容だったとのことです。ただ、いつ誰にどのように叩かれたのかは聞き出せなかったので、同日中に区役所の担当者が穂坂さん宅へ訪問したものの修くん本人には会えず、お母さんとおばあさんにお会いできただけだったようです。 当センターには5月1日、区役所から情報共有の連絡がありました。同日に区役所が再度、穂坂さん宅へ訪問したところ、『子どもが育てにくい、預かってほしい』といった相談をされ、当センターにつないでいただいた形です。翌日の午前中に穂坂さんへ電話連絡したところ、対応されたおばあさんからも『子どもが育てにくい』とうかがったので、午後1時ごろに当家庭センターに来所していただく約束になりました

おばあさんがおっしゃるには『お母さんが一時保護に納得せず、修くんも一時保護を嫌がってしまって訪問できなくなった』とのことでした。 GWが明けて5月9日午前11時過ぎに電話をしたところ、1度目は出られず、2度目におばあさんが出られて、一時保護について『お母さんとまだ相談中です』の一言だけで電話が切れてしまいましたので、直接訪問をしました。この際に対応されたのは、おばあさんと叔父の大地さん、叔母の朝美さんです。主に対応されたのは大地さんで、修くんが乱暴な子で育てにくい一面はあるものの、今現在は落ち着いている状況で、沙喜さんもまだ納得していないので一時保護は必要ないとのことでした

お母さんは一時保護に納得していないし、修くんも今は落ち着いてるけど急に会わせて興奮状態になると困るからという理由で断られました。大地さんにはパンフレットを用いて、子どもの行動観察や発達検査も行えるといった一時保護の内容についてご説明させていただき、何かあればご連絡くださいということで話は終わりました。

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