筒井良太の経歴、プロフィール(線香花火職人)ズボ手牡丹にかける想いが素晴らしかった「情熱大陸」

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2021年8月15日放送の情熱大陸に出演されていた線香花火職人の筒井良太さんの経歴(プロフィール)について今回はご紹介したいと思います。

日本の夏と言えばお祭りに浴衣に花火、その中でも最も儚い花火に情熱と魂をかける人物がいます。

それが線香花火職人である筒井良太さんです。

今や日本の線香花火は輸入品に押され、99%が輸入品になる中わずか国内の線香花火を支えている工場は4軒という壊滅的な状態になっています。

そんな筒井良太さんの線香花火に対する想いは「日本の線香花火を守り進化させる。どこにも行けない日本の夏に幻想的な火花の世界へ」そんな筒井良太さんを今回は皆さんにご紹介したいと思います。

是非最後までお読みいただき日本の文化を肌で感じていただければと思います。

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「情熱大陸」筒井良太の経歴 プロフィール

画像

引用元:https://twitter.com/nevivamsiabi/status/1424392571246186500/photo/1

  • 名前   筒井良太
  • 生年月日 1973年
  • 出身地  福岡県
  • 職業   線香花火職人
  • 既婚   今日子
  • 子供   4名(3男1女)

筒井良太さんは福岡県出身の線香花火職人になります。

筒井良太さんの趣味は息子や弟子と行く船釣りで普段は料理はしないが釣った魚だけは料理をし、魚料理のレパートリーはかなり多い。

「情熱大陸」筒井良太が線香花火職人になるまでの経歴

情熱大陸に出演されることで知った方も多いとは思いますので筒井良太さんが線香花火職人にどうやってなっていったのかについて書いていきたいと思います。

実は筒井良太さんのご実家は花火師であり、筒井良太さんは幼少期より火薬で遊ぶという普通の子供が経験できないことをすでに経験されており、火薬で実験をしたりしてすでに火薬について遊びながら経験を積むと言う事をされていました。

しかし、高校卒業後は実家の花火師を継ぐことはなく、愛知県の自動車メーカーに就職をされます。

筒井良太が線香花火を修行した「隅本火工」

自動車メーカーで勤務されていた筒井良太さんは3年で会社を退職されて地元である福岡県に戻ってこられます。

そこで、運命なのか叔父の営む花火製造会社である「隅本火工」に修行に行くことになります。

この隅本火工で線香花火職人として学んでいくことになります。

そこで江戸時代から続くその儚い光をまもり極上の線香花火を作る線香花火職人になられます。

2011年にはその腕前を認められ線香花火職人を受け継ぎ3代目筒井時正を襲名する。

そして、地元福岡に「筒井時正玩具花火製造工場」を設立させます。

筒井時正玩具花火製造工場の場所

筒井時正玩具花火製造工場が作る花火

筒井時正玩具花火製造工場が作る花火は線香花火を中心に40種類以上の玩具花火を製造されています。

線香花火は「長手牡丹」と「ズボ牡丹」という種類に分けられています。

このズボ牡丹を国内で唯一作れる線香花火職人が筒井良太さんになります。

「情熱大陸」筒井良太(線香花火職人)ズボ手牡丹とは?

それでは「ズボ牡丹」とはどんな線香花火かを説明していきたいと思います。

西の線香花火 スボ手牡丹

引用元:https://tsutsuitokimasa.jp/west-east

300年変わらない線香花火の原形です。

線香花火はワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが、始まりだと言われています。

米作りが盛んな関西地方には、ワラが豊富にあったため、このスボ手牡丹は関西地方を中心に親しまれてきました。
現在、国内でこの花火を製造しているのは筒井時正玩具花火製造工場のみになります。

「情熱大陸」筒井良太(線香花火職人)長手牡丹とは?

長手牡丹とは現在の日本で流通しているほとんどがこの形になっており輸入品はすべて長手牡丹となっています。

東の線香花火 長手牡丹

引用元:https://tsutsuitokimasa.jp/west-east

昔なつかしい線香花火です。

関西から伝わる際、関東地方では米作りが少なく紙すきが盛んだったため、ワラの代用品として紙で火薬を包んで作られました。

そのため、この長手牡丹は関東地方を中心に親しまれ、その後、スタンダードな線香花火として全国に広がっていきました。
スボ手牡丹に比べて燃焼時間が長いのが特徴です。

「情熱大陸」筒井良太(線香花火職人)ズボ手牡丹にかける想いが素晴らしかった!

筒井良太さんは「花火を忘れないでほしい」という想いで最高の花火を日々研究されています。

特別な線香花火を作るためにわずか0.08gの火薬と紙のみでできている線香花火は「花火の究極の形」と語られている。

この究極の線香花火を作れるようになるまでに筒井良太さんは20年の歳月をかけてこの線香花火にたどり着いたのです。

江戸時代から続く最後の製造工場の筒井良太さん。

ワラも究極のものを求め自身で田植えもはじめています。

筒井良太の作る線香花火の一生


点火とともに、命が宿ったかのように酸素を吸い込みながらどんどん大きくなっていく火の玉。今にも弾けそうな瞬間は、さながら花を咲かせる前の「蕾」のようです。

牡丹やがてパチッ、パチッと一つずつ、力強い火花が散り出します。称して「牡丹」。迷いながらも一歩一歩進んでいく青春時代を彷彿させます。火花の間隔は、徐々に短く…。

松葉やがて勢いを増し、「松葉」のように次々と火花が飛び出します。結婚や出産、子供の成長、優美な火のアーチを眺めていると、不思議と幸せな出来事が重なります。

散り菊火花が一本、また一本と落ちていく「散り菊」。静かに余生を送る晩年といえます。赤から黄に変わった火の玉が光を失った瞬間、線香花火の一生は幕を閉じるのです。

引用元:https://tsutsuitokimasa.jp/senkohanabi-tokimasa

筒井良太さんという日本の線香花火の文化を守ってくれている職人さんがいることを皆さんに知っていただければ幸いです。

筒井良太の線香花火の購入方法

画像をクリックしていただければ筒井時正玩具花火製造工場さんのAMAZONのリンクに飛びますのでそこで購入することができます。

是非江戸時代から続く日本の伝統の花火を手に取って筒井良太さんの伝統の技と花火の一生を楽しんでみてください。






まとめ

筒井良太さんという唯一のズボ牡丹を作れる線香花火職人がいらっしゃることを知っていただけたでしょうか。

日本の古くから続く文化がどんどん失われて行こうとしています。

「また線香花火はワインと一緒で線香花火も「熟成」によって味わいが深まります。
時を経た線香花火は、どこかやわらかく、温かみのある火花を散らします。
購入時のパッケージに入れ、湿気のない場所で保存してください。
お手元の線香花火を残しておき、翌年の楽しみにするのも一興です」

と語られていますので色んな方法で線香花火を楽しんでみてください。

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