king&prince【キンプリ】の退社理由が報道されている以外の理由に涙が止まらない。
キンプリの新曲発表時に神くん、海ちゃんれんれん、紫耀くんが泣いていたのを見て調べてみると退社理由が衝撃過ぎたので順を追っていきたいと思います。
むっちゃ泣いてんのよこれ
神くん入ってくる時下向いてるし、海ちゃんれんれん涙目で、岸くんなんて歯食いしばって泣きながら苦しそうに笑って、紫耀くんもはっきり分かるくらい泣いてて…#キンプリ #ティアラはキンプリを救いたい #ティアラに届け
— mint (@mint_mint811940) November 8, 2022
キンプリの退社理由(報道)
「滝沢氏の後追いのように思われるかもしれませんが関係者によると、キンプリと滝沢氏の退社は無関係で、今後も滝沢氏がキンプリをプロデュースする可能性は低いようです。キンプリが退所を選んだ背景には、事務所が他のグループにばかり力を入れていたということがあったようです。
最近、ジャニーズ事務所は『なにわ男子』に大きく力を注いでいました。彼らはデビュー前から冠番組を持っていたが、キンプリが冠番組を持てたのは今年1月。テレビ局へのプッシュも差を感じていたようです。『なにわ男子』はデビュー前から芸能リポーターなどを使い、大宣伝していましたからね」(テレビ局関係者)
関係者の話ではこのように報道されていますが果たして事実なのでしょうか?
闇があるようにしか思えず藤島ジュリー社長との確執もまことしやかに囁かれているので独自に調査してみました。
キンプリの退社理由の真実
週刊文春によるとやはり今回の確執はジャニーさんが生きておられた時から始まっていることを伝えています。
「もともとジュリーさんはジュニアに興味がない。そんな状況を見かねた滝沢さんが、ジュニアのために、自分の舞台で役を用意したり、テレビ局のプロデューサーに彼らを必死に売り込んでいたのです」(別のタレント)
ジャニー氏と滝沢を中心とするジュニア・舞台班と、テレビや映画をメインとするジュリー氏の対立は深まる一方だった。
「1、2年前からジャニーさんはジュニアに対し、『大人を信じちゃいけない』と口癖のように言っていました。『今のジャニーズは僕の会社じゃない』と嘆くなど、ジュリーさんだけでなくメリーさんのことも決して信用していないのです」(同前)
(3ページ目)〈タッキー退社&キンプリ3人脱退の真相〉キンプリを奪われたジャニー社長は滝沢に…4年前に始まっていた事実上の“事務所分裂” | 文春オンライン(3ページ目)「もともとジュリーさんはジュニアに興味がない。そんな状況を見かねた滝沢さんが、ジュニアのために、自分の舞台で役を用意したり、テレビ局のプロデューサーに彼らを必死に売り込んでいたのです」(別のタレント)…
この内容を見てわかるようにジュリー&メリー氏サイドはジャニーさんサイドとすでに対立関係にありジャニーさんの息のかかった最後の愛弟子であるキンプリの存在が疎ましかったことが容易に想像できる。
「もともとジュリーさんはジュニアに興味がない。そんな状況を見かねた滝沢さんが、ジュニアのために、自分の舞台で役を用意したり、テレビ局のプロデューサーに彼らを必死に売り込んでいたのです」(別のタレント)
ジャニー氏と滝沢を中心とするジュニア・舞台班と、テレビや映画をメインとするジュリー氏の対立は深まる一方だった。
「1、2年前からジャニーさんはジュニアに対し、『大人を信じちゃいけない』と口癖のように言っていました。『今のジャニーズは僕の会社じゃない』と嘆くなど、ジュリーさんだけでなくメリーさんのことも決して信用していないのです」(同前)
(3ページ目)〈タッキー退社&キンプリ3人脱退の真相〉キンプリを奪われたジャニー社長は滝沢に…4年前に始まっていた事実上の“事務所分裂” | 文春オンライン(3ページ目)「もともとジュリーさんはジュニアに興味がない。そんな状況を見かねた滝沢さんが、ジュニアのために、自分の舞台で役を用意したり、テレビ局のプロデューサーに彼らを必死に売り込んでいたのです」(別のタレント)…
というようにすでにキンプリはジュリー&メリー氏サイドにすでに気にられておらずジャニー氏や滝沢秀明氏の後ろ盾がなくなり窮地に追い込まれていったことが真相のようです
「ジュリーさんが、飯島さんに目をかけられたタレントを冷遇してきたように、今後も滝沢君が育てたジュニアや研修生を事務所が使いたがらないのは目に見えている。舞台には出演できるかもしれないがデビューできるかは別問題。特にジュリーさんが担当するテレビ出演に関しては絶望的ですね」(同前)
キンプリの退社理由(ガーシー)
ガーシー氏がキンプリの退社理由について語っていたのでこちらも紹介していきます。
芸能界にパイプがあり真相に迫っていました。
「100%の裏付けは取れていないが平野君はジュリーさんを完全に恨んでいる。『ジュリーさんを許さない』と言っているらしい」とかなり二人の間に溝があり根が深いことを指摘されていたがなぜジュリー氏を恨んでいるかまではつかめていないという。
退所理由をめぐっては海外進出が挙げられているが「そんなことで今の地位を捨てるというのは考えにくい」上別の理由があるとガーシー氏は指摘。
このガーシー氏の意見に対して文春が恨みにつながる記事を載せていたので紹介したい。
「今年の初めころから、平野はジュリーさんに自分の思いを伝えるため、何回も面談を申し込んでいたんです」(事務所関係者)
「でもジュリーさんのドタキャンが続いた。途中でジュリーさんから、『なんで1人で来るの? 仕事の話なら5人で来なさい』と言われた。最初は1人でアポを取っていたのに。そこでメンバー5人で会いに行こうとしたのですが、それでもドタキャンが続いた」(同前)
「ジャニーさんがいたら……」
ようやく5人とジュリー社長の面会が叶ったのは、9月頃のことだった。だがその席でジュリー社長は、メンバーの話をまともに聞こうとはしなかったという。その後、3人は退所を決断するに至った。そして11月3日、彼らはマネージャーに「明日発表するから」と伝えられた。平野は知人に「ジャニーさんがいたら……」と、最後まで嘆いていたという。
引用:文春オンライン
このようにジュリー氏はキンプリを無碍にし、向き合おうとしてくれなかったことが報じられています。
このことからもガーシー氏が指摘するように平野君の恨みやしがらみが増えていき今回の退社の決断までに追い込まれた可能性が十分にあるように思います。
キンプリの退社理由「涙の訳が衝撃だった」
今までキンプリの退社理由を見ていただいたように自分たちの活動を制限され海外進出なども制限され思うように活動できず悔し涙や志半ばで退社に追い込まれたことなどが新曲発表の場での涙に変わったことが想像できますね。
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