ガーシーが急遽日本に帰国した理由は政治家女子４８党の立花孝志党首によれば楽天の三木谷さんがサウジアラビアに圧力をかけたことが理由のようです。
今回は東谷義和さんことガーシーさんの帰国理由について調査してきましたので紹介していきます。
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ガーシー帰国理由「三木谷の圧力だった」
【ホリエモン×立花さん対談】
ガーシーが帰国する決断をさせたのは
三木谷の圧力とのこと！！三木谷はサウジアラビアの大手通信会社に相当な圧力をかけて、警察を動かしているらしい。
これが本当なら、どんだけ粘着質やねん
三木谷さんよー🤣 pic.twitter.com/wo4RrTHrEc— マッカランMACALLAN (@drinkMACALLAN) June 4, 2023
ガーシーさんの急遽帰国した理由について、政治家女子４８党の立花孝志さんが、堀江貴文さんとのライブで帰国した理由について発言されていましたので紹介していきます。
このライブ配信では楽天の三木谷さんがサウジアラビアの通信会社大手にかなりの圧力をかけたことにより帰国した理由であると発言されています。
ガーシー帰国理由「ドバイでの逮捕は嫌だった」
ガーシーさんの帰国に関しては、三木谷さんの圧力により、ドバイで逮捕されてドバイで収監される方が恐怖を感じているとも立花孝志さんはライブ内で発言されていました。
三木谷さんのドバイに対する圧力によりドバイで逮捕されるよりは自主的に帰国した方が良いという事で、ドバイの大使館に前日に申し入れ、パスポートがなくても帰国できる手続きをして警視庁に連絡しての帰国の流れだと説明されていました。
ガーシー帰国理由「三木谷の圧力をかけた会社はどこ？」
政治家女子４８党の立花孝志さんはライブの中で楽天の三木谷さんが圧力をかけたところはサウジアラビアの通信会社で日本でいうNTTのようなものと発言されていましたのでこちらについても調査してきました。
楽天モバイルとサウジアラビアの移動体通信事業者であるSaudi Telecom Company（stc）は、モバイル技術での連携を目指す覚書を締結したことを発表した。
両社は今後、通信事業者向けのクラウドネットワークを提供するデジタルプラットフォームの開発や、OpenRAN（O-RAN）の展開など、さまざまな技術で連携する機会を検討していく。
上記の報道もあることからSTCに圧力をかけたことでほぼ間違いないと思われます。
インターネット・ブロードバンド市場
サウジ電気通信会社（STC）、Etihad Etisalat、Integrated Telecom Company（ITC）、Etihad Atheeb Telecom等がサービスを提供しており、STCが加入数シェアの約7割を占める。
政治家女子４８党の立花孝志さんはサウジアラビアの日本でいうNTTのようなものと発言されていたことから、STCに楽天の三木谷さんが圧力をかけたことでほぼ間違いないと思われます。
ガーシー帰国理由「三木谷の圧力だった」の報道内容
立花氏は機上のガーシー容疑者と連絡が取れているという。「政治家48としては、彼の逮捕に関して当然、逮捕イコール有罪確定ではございません。彼の言ったことすべてが正しいとは思っていませんが、そうはいっても彼が言っていることが正しいこともあれば、必要以上に罪を着せられる可能性もある。ガーシーが“うその正義より真実の悪”ということを掲げて当選したことからも、今後ガーシーのこういった手法での戦いを全力でサポートする」と述べた。ガーシー容疑者の帰国に捜査員が同行しているかどうかなど、捜査情報に関わる情報は明かされなかった。 ガーシー容疑者がこの日になって突然、帰国の途についたことについて、立花氏は「もちろん驚いたというのが正直な感想。驚いた後に、帰ってくるには帰ってくるなりの理由があるだろうな」と自身の受け止めを口にした。帰国の理由については、「ドバイにいるよりも日本に戻った方が安全、快適であると判断した」と自身の推測を明かした。ガーシー容疑者の心境については、「意気揚々ではなく、不安を抱えての帰国」と代弁した。
ガーシーはなぜ帰国したのか？「日本政府の闇」インターポール赤手配
ガーシー帰国理由「三木谷の圧力だった」に対する世間の声
ガーシー氏が参議院議員を除名されるまで1度も国会に登院しなかったのは、逮捕のリスクを恐れていたからだ。国会議員には不逮捕特権があり、国会の会期中であれば原則逮捕されない。ちなみに今も通常国会の会期中だ。 逮捕されないと言っても、もちろん国会で逮捕許諾請求が通れば別で、その可能性もなかったわけではない。だが、結局こうして国会の会期中に議員の身分を失って帰ってきてすんなり逮捕されるのであれば、最初から国会に登院していた方が失うものは少なかったかもしれない。 「ガーシー参議院議員」を生んだ旧NHK党は、代表者が誰かを巡って法廷闘争になるなど混乱の渦中にある。ガーシー氏の擁立は、個人名の得票も政党の得票になる参議院の比例代表の選挙制度にはまり「成功」したが、そうした選挙制度のあり方にも一石を投じる出来事だ。
ガーシー氏のYouTubeなどの動画は拝見していましたが、やはり脅迫や名誉棄損などの犯罪行為にあたる内容もみられました。ネットでの誹謗中傷や脅迫、名誉棄損、侮辱等の犯罪が当たり前の様に、行われない為にも厳しく取り締まられる必要があります。罪でない部分は、ご本人が否定されたら良い事です。 ご自身の今後の為にも、帰国されるのが良いかと思います。人生長いので逃げて生きるのは辛いですから。罪があるなら償い、違う部分は否定する。それが真っ当かと思います。 ガーシー氏は顔出しで配信されてましたが、匿名や顔を出さずにSNSで他人を攻撃する犯罪行為を行う人間がいます。匿名でも必ず特定され逮捕される事になるとわかれば形を変えた模倣犯への抑止にもなると思われます。
日本の民主主義のあり方に一石を投じたガーシー元議員が帰国するという。 確かに、彼の議員としての活動は、許諾を得ない外国滞在と、懲罰動議を受けての除名で終わりを告げた。 議員を候補者として選ぶ政党の側にも責任はある。 おりしも次の総選挙の可能性も取り沙汰されており、各政党は「次のガーシー議員」をうまないためにも、候補者の選抜は時間をかけて、責任を持って行うことが望ましいことはいうまでもないだろう。 彼に投票した民意は、必ずしも望んだ結果とはならなかった。しっかりと我々有権者も候補者を吟味することも必要だ。
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