女性の下着を盗もうとした男の逮捕のきっかけとなったのは、不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」だった。
無職の西田光志容疑者(58)は10月25日、京都市南区の住宅で、60代の女性の下着3枚を盗んだ疑で逮捕されており話題になっています。
西田容疑者「忍び返し反対!下着泥棒がかわいそう」などと騒いでいるので紹介していきます。
忍び返しのメーカーが気になるなどの声もあったのでこちらについても調査してきましたので紹介していきます。
西田光志忍び返し反対!「下着泥棒がかわいそう」
警察などによると、西田容疑者は60代の女性の下着を盗んだ際に、不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」が腕に刺さったとみられ、血を流して路上に倒れていたところを通行人に発見され逮捕されており、忍び返しに話題が集まっています。
熊の時にみたいに 「忍び返し反対!下着泥棒がかわいそう!」 みたいな抗議が製造メーカーに行きそ
下着泥棒の西田光志容疑者(58)に熊の時のように忍者返しのメーカーに抗議がいかないか危惧する声もありました。
西田光志「忍び返しのメーカーはどこ?」
西田容疑者で忍者返しの殺傷能力は証明されましたが、どこのメーカーか知りたいなどの声が多数あったので調査してきたので紹介していきます。
今回の忍び返しの特徴はナイフのようにいろんな形のものがあるのが特徴ですのでこちらについて探した結果非常によく似ているものを特定しましたので紹介します。
V型で長さや形がバラバラで非常に特徴が似ているものになります。
こちらはモノタロウで扱っているノーブランドのメーカーになります。
忍び返し9型という商品で価格は税抜き4990円になります。
西田光志忍び返しの報道
女性の下着を盗もうとした男の逮捕のきっかけとなったのは、不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」だった。
無職の西田光志容疑者(58)は10月25日、京都市南区の住宅で、60代の女性の下着3枚を盗んだ疑いが持たれている。 警察などによると、西田容疑者は下着を盗んだ際に、不審者の侵入を防ぐ「忍び返し」が腕に刺さったとみられ、血を流して路上に倒れていたところを通行人に発見された。 その後、西田容疑者のカバンから下着が見つかったことで、6日、逮捕に至った。 調べに対し、西田容疑者はおおむね容疑を認めていて、警察は余罪についても追及する方針。
西田光志忍び返し反対「下着泥棒がかわいそう」京都府に対する世間の声
昔の民家にはビール瓶を鋭く割った破片がびっしりと塀の上に植えてあるのがよく見られた。また鉄条網もそこら辺の塀にグルグル巻きで設置されていた。よくモズがカマキリを生贄にして刺してあった。
いつのまにかあのような危険で少々みっともない自衛手段が見られなくなった。やはり見栄えと関係ない一般人にも危ないことが理由だろうが。
少し離れた民家には記事の「忍び返し」が設置されているが、本当に役立つとは驚いた。
あれが「忍び返し」という名前だったことも初めて知ったし、
民家にあるのも初めて見ましたが、
それに掛かったという事はこの犯人は「忍び」だったんですな。
色々とすごい事件です
倒れているのを発見した通行人は救急車を呼んだんでしょうかね?それとも見るからに怪しかったから、警察に通報したのでしょうか?
どうして下着の入ったカバンを開けることになったのか、その過程が気になります。
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