穂坂沙喜の生い立ち「壮絶な虐待」神戸市西区男児殺害事件
長女穂坂沙喜容疑者(34)らきょうだい4人が監禁などの容疑で逮捕され、近くの草むらで同容疑者の長男修君(6)の遺体が見つかった事件で、弟の大地容疑者(32)が自宅での同居を始めた昨年末以降、怒鳴り声などが聞こえるようになったことが23日、近隣住民らの話で分かった。
県警はきょうだいが同居を始めた経緯や修君の死因などを詳しく調べる。
穂坂沙喜(ほさかさき)容疑者の生い立ちについて詳しく近隣住民の声もあわせて紹介していきます。
生い立ちが今回の事件を引き起こしたのでは?の声も多いのでそちらについても紹介していきます。