話題

新谷嘉朗イケメンの学歴仕事がツイッターで判明!「インスタFacebookも頭おかしい投稿」

神奈川県平塚市の自宅に自分の両親の遺体を放置した疑いで、新谷嘉朗(しんたによしろう)容疑者(50歳)が逮捕された事件が発生しました。

新谷嘉朗容疑者は容疑を否認していますが、経歴を調べていくと仕事は翻訳家でポルトガル語が堪能なことがわかりました。

世間ではイケメンといわれているので画像もっ調査してきました。

この記事では新谷嘉朗容疑者のツイッター、facebook、インスタグラム内容や、ポルトガル語で東京領事とも書き込まれており、そちらについても調査してきましたので紹介していきます。

新谷喜朗イケメン画像「職業翻訳家で高校中退」

新谷喜朗職業

名前:新谷喜朗(しんたによしろう)

住所:神奈川県平塚市

年令:50歳(2022年現在)

職業:著述家/翻訳家

学歴:高校中退

持病:統合失調症または自閉症スペクトラム障害

趣味:サッカー(ブラジル、『パルメイラス』)

新谷喜朗インスタグラム「イケメン画像」

新谷喜朗容疑者のインスタグラムも特定しましたので紹介していきます。

自分の画像を多数載せていますが、50歳とは思えないイケメン画像が多数あったので紹介していきます。

新谷喜朗職業

新谷容疑者のインスタグラムアカウントはsep_ate_morrerになります。

インスタグラムにはあまり投稿がありませんでしたが自画像が数点あったのですべて紹介していきます。

新谷喜朗インスタグラム

新谷喜朗職業

新谷喜朗職業

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Yoshiro Shintani Sep(@sep_ate_morrer)がシェアした投稿

新田喜朗容疑者は50歳には見えないですね。

新谷喜朗職業「11月21日に開業」著述家/翻訳家

新谷喜朗容疑者の職業は著述家/翻訳家であることを本人が報告しており、開業日は11月21日ということがわかっています。

新谷喜朗職業

本日、11月21日を開業日として、先ほど、所轄の税務署に “著述家/翻訳家” としての開業届を提出して参りました。若輩者ではありますが、拙劣な技量の向上に努め収益化を図る所存でございます。今後とも何卒、宜しくお願い致します。

職業は “著述家/翻訳家” であることを本人が報告しており、ポルトガル語以外の言葉もつかえるかどうかも調査してきました。

新谷喜朗職業

独立して話せる言語の数には制限があります。 今のところ、日本語、英語、ポルトガル語が私の主な言語です。 少なくとも1つは学べます。 ロシア語はかなり良いと思う。

新谷容疑者は英語、日本語、ポルトガル語はマスターしており、ロシア語についてもそこそこできるように発言されています。

新谷容疑者は高校中退にもかかわらず、その後に語学をかなり勉強されていたことがわかります。

 

新谷嘉朗(しんたによしろう)フェイスブック「ポルトガル語で東京領事」

新谷喜朗容疑者のフェイスブックを特定してきましたので内容を順に紹介していきます。

新谷喜朗Facebook

新谷喜朗容疑者のフェイスブックはYOSHIRO SHINTANI SEPになります。

新谷喜朗職業

自己紹介にはポルトガル語で書かれていましたので翻訳ソフトで翻訳してみました。

新谷喜朗職業

Do outro lado do mundo com amor 💚🤍 Dá-lhe verdão! Cônsul de Tóquio: Yoshiro Shintani 👊🏼

とポルトガル語で書かれており翻訳すると

世界の反対側で愛を込めて💚🤍 緑を贈ろう! 東京領事:新谷喜朗

という意味になります。

東京領事?となりこちらについても調査してきましたが、東京領事に関することは残念ながら発見することはできませんでした。

しかし、世界の反対側?と思い調べてみるとブラジルの事を指していることがFacebookの投稿内容からわかったので紹介していきます。

新谷嘉朗容疑者は、『パルメイラス』というブラジル・サンパウロを拠地とするサッカーチームのファンということがわかっており、facebookには『パルメイラス』関連の投稿が多数あることがわかっています。

新谷喜朗仕事

2022シーズンの結果です🏆 ありがとうございます、今年も幸せです🙏🏼
正直なところ、今シーズンは超忙しくて、近くで試合を見る時間があまりありませんでした。 でも、チーム全員が力を合わせ、結果を出している姿は励みになり、一体感を感じました。 これも本当に良いシーズンだった💚
と2022年あシーズンのパルメイラスのシーズンについて投稿しています。
また新谷喜朗容疑者のフェイスブックの友人は4784人にもかかわらず、日本人の友人は一人も入っていないことがわかりました。

新谷喜朗、学歴は高校中退「織田信長に心酔」

新谷喜朗容疑者のフェイスブックで新谷容疑者は織田信長に憧れ、高校を中退し、本性を隠していたと告白しています。

新谷喜朗職業

新谷喜朗職業

今から450年ほど前の戦国時代と呼ばれる日本に現れた風雲児であり覇者である織田信長の海外での知名度はいかばかりなのであろうか?
この男のロジックは思春期の私に非常な大きな影響を与え、私は彼の生き写しのようなロジックを形成することとなる。しかし当初、私は学校の成績も一部の教科を除いて芳しくなくハイスクールも卒業せず社会の底辺からスタートしたので彼の体現者となるのは無理があった。そのためずっと己の本性を隠していた時期もあった。しかしおそらく私の本来の気質が彼に似ていたのだろう。結局、彼のようなやり方しかできないようである。何度も壁にぶつかりながらも、家族や多くの人々の助けを得て何度も何度も這い上がった。
天才である織田信長は若くして成功の道を駆け上がり破天荒な結果を歴史に刻むのだが、私は何度も挫折を繰り返し、他人から観ると無為な時間を過ごしているように思われていたようだ。挫折するたびに私はこのとんでもない性格の自分がこの困難な状況でどうやったら成功を収められるのかそればかり考えていた。
当時の私は20世紀に生きていたので彼のように生きるのは自分でも不可能だと思ったのだが、困ったことにこの性格を変えることができなかったのだ。織田信長のロジックは非常に合理的で理にかなっており、その発想は常にデジタルで完全に私の波長と一致していた。
彼は48歳で家臣の謀反に遭い偉業の達成を前にして横死する。私は48歳の頃に彼のロジックを基盤として自分自身の人生経験からオンリーワンの自己を創り上げた。しかし、私の窮地に立ったときの心境はおそらく織田信長から教わったときのままだろう。
「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり、一度生を享け、滅せぬもののあるべきか」幸若舞「敦盛」の一節である。
1560年、雌伏の時とも言える周辺地域での一族との戦いを制した後、織田信長の雄飛の象徴的なスタートラインとなった桶狭間の戦い。この九死に一生を得ることとなった劇的な闘いに臨む直前、彼はこの詞章を舞ったと伝わっている。
実際の彼がどのような人物であったのかは窺い知ることができない。公文書による記述や断片的なエピソードからの彼の人物像が定着しているが実際に目の前に立っている彼と会話をしたら思いがけない表情や意外な一面を垣間見ることがあったであろうことは容易に想像できる。この私がそうであるように。
この文章を書き始める前、私は両親について思いを巡らせていた。
このあと遅咲きの私の人生がどのようになるのか判らないが今は日を追うごとに心地よい落ち着いた心境となっていくのを感じている。
とフェイスブックに高校中退であること共に織田信長にリスペクトしており彼の体現者であるということからこの時から両親を殺害する目的を虎視眈々と狙っていたのかもしれない。
「泣かぬなら殺してしまえホトトギス」織田信長を揶揄するこの言葉通りの事を新谷喜朗容疑者は実行したようにも思えます。

 新谷喜朗「両親に対するストレスを吐露」

新谷喜朗容疑者は両親についてのストレスをFacebookで頻繁に投稿していたのでこちらについても紹介していきます。

新谷喜朗職業

 

新谷喜朗容疑者の家族に対する書き込みを新しい順に紹介していきます。

こんにちは、私の親愛なる友人たち
私は今、長年私を欺き、破滅させようとしてきた私の家族や親戚に対する訴訟の準備と資金調達で忙しい。私の家族や親戚は、何十年もの間、非難や誹謗中傷で私に嫌がらせをし、私の名前を使って、あらゆる所から巨額の金を奪い取ってきた。 私は彼らの中には、友人や知人でもあると聞きました。
この投稿からも新谷喜朗容疑者は家族や親族に対する恨みがあったことがわかっており、訴訟の準備を初めていたことを告白しています。

新谷喜朗職業

この、私を精神疾患だと主張し続けている精神科医(母の精神疾患の主治医)とは、私の症状について端的にしか話したことがない。彼はあまり私の話を真面目に聞かなかったし、私も自分自身の症状をよく理解していなかった。彼は私が幻聴の症状を起こしたことを精神疾患の根拠としているが、私はこれを今ではストレスによる一過性のものであったと言って差し支えがないと考えている。
その日、私は両親から自分の身を守るため止む無く彼らを激しく怒鳴り続けた。その後、私は横になっても眠りが浅く、生涯においてその一日だけ、自分が怒鳴り続けた内容が幻聴のように何度も繰り返し聞こえてきた。その医師はその他にも幻聴とされる症状を主張しているが、それらも、少し横になったときなど眠りの浅い時に “ラジオのDJの声や音楽などのようなものが聞こえた” という症状である。そのときも大変なストレスを感じているときだったかもしれない。
先程の投稿でも述べた、地元の大学病院の信頼のおける神経内科の教授に私の “不随意運動” について脳波を診て頂いたときにも、教授はこの点、つまり “共通していることはこれらの症状は眠りが浅いときに起きていることである” という点をご指摘されていた。
新谷喜朗容疑者のフェイスブックには精神科医に精神疾患を指摘されていたようですが、両親に精神科医につれていかれたことに逆上し「私は両親から自分の身を守るため止む無く彼らを激しく怒鳴り続けた。その後、私は横になっても眠りが浅く、生涯においてその一日だけ、自分が怒鳴り続けた内容が幻聴のように何度も繰り返し聞こえてきた。」とあるように両親に対して報道通りの家庭内暴力があったことを告白しています。
新谷喜朗職業
新谷喜朗職業
私の長年の体調不良の原因がようやく把握できた。私は医師ではないが多くの医師との対話を通じて、これを自信をもって言える段階に達したと考えている。要するにストレスを起因として喉と首(喉から上の各部)が軽微な炎症を起こしていると推測される。ただし炎症の度合いが軽いため耳鼻科医や口腔外科の医師が観ても「炎症は大したことがないな」と言われる。しかし、実際には私はひどい咳や、鼻炎に何十年も悩まされてきた。
これは患者である私自身による自覚症状の所感から非常に可能性が大きいと推測できるのだが、脳も炎症を起こしていると感じている。しかし、この程度の炎症ではMRIの像にも現れないし、仮に頭蓋骨を開けて観ても解らないかもしれないので、医師はそれを認めることができない。更に家族が自己の利益のために、私との会話も一切なしに勝手に精神疾患だと決めつけて、それを世間に流布してしまったのでたちが悪い。時差による生活習慣の乱れから起こった不眠(これも自律神経だと思う)のため睡眠薬を貰いに行った地元の町医者の精神科医まで家族の流言を信じてしまって… あの精神科医はもう引っ込みがつかなくなってしまって、今でも私が統合失調症や自閉スペクトラム症などの精神疾患だと言い張っているようです。もう大変な騒ぎだ。
私はこの病状について以前、多くの医師が指摘している “自律神経などの神経” に原因があることについて地元の大学病院の信頼の置ける神経内科の教授にご相談したところ、教授はこうおっしゃっていた。
「自律神経に原因があるにしても、その自律神経を乱している、さらなる原因があるはずだ!」
まさに教授のおっしゃるとおりだ!それは疑いもなく両親の過酷な仕打ちが主な原因となっているストレスである。ストレスに原因があるのは疑いようのない事実で、それについては全ての医師の意見が一致するところだろう。これからは自身の病状を「ストレスから来ている不定愁訴」と呼ぶことにする。この街を離れ、温かい地域住民の方たちに恵まれて、健やかに暮せば症状はだいぶ緩和すると思う。先日、出張で渋谷と川崎のホテルに数日、滞在しただけでかなり症状が和らいだ。
新谷喜朗容疑者は両親に対するストレスが原因だとフェイスブックで何度も告白しています。
このあたりから新谷容疑者は両親殺害を決意したような投稿もしています。
新谷喜朗職業
少年の頃から周りの最低な人たちの虚偽に苦しんできたけど、やっと終止符を打つ段階になったと思う。 世界中のみんなが、私の半生をやってきたことが成就するように祈ってください。
新谷容疑者は「少年の頃から周りの最低な人たちの虚偽に苦しんできたけど、やっと終止符を打つ段階になったと思う」とこの頃から決意したような書き込みもしています。

 新谷喜朗精神疾患「統合失調症または自閉症スペクトラム障害」を告白

新谷喜朗容疑者は自身のフェイスブックで「統合失調症または自閉症スペクトラム障害」を告白していますが、本人はそれは虚偽であるというふうにも書き込みをしていますので紹介していきます。

新谷喜朗職業

新谷喜朗職業

両親は私の病気を自分の推測で名付け、何十年も後ろで「精神疾患」だと教えてくれた。 でも、それは私が彼らに抵抗したからだけ、諦めない決心をしていたから。
精神科医は私の両親の不条理を信じ、患者としての私の言葉を完全に無視した。 うちの両親はいつも「健康」なふりをするけど、父は多分障害者で母は絶対うつ病。
追伸:両親の虚偽の告発により、地元の主治医から統合失調症または自閉症スペクトラム障害と診断されました。 彼は多分私のママのうつ病の医者。
他の精神科医も並べてつながっていて、誰も彼らの決定を元に戻すことはできません。 他の複数の精神科医は、私が転院した医師に送った情報形で、私が統合失調症であると指定していたが、患者の私はそのような病気の兆候は見えないと説明した。 今週の金曜日に医師に明確化を求める予定です。 私は彼らと戦うつもりはないが、きちんと議論するつもりだ。
でも…
統合失調症か自閉症スペクトラム障害だが、精神科医は両親の言うことを信じている。 精神科医に統合失調症の診断の根拠を尋ねたら、答えは「そう思わないと、月額4000円の医療費割引になる制度は適用されない」 “”
こんな制度を適用してほしくないし、月額4000円のせいで社会的に不利益に置かれたくない。
この医者は狂ってる。
自閉症スペクトラム障害の関係で、フランス代表サッカー選手の足を骨折した写真を見せてもらった時に、この観察をした。
この足の曲がり方、間違いなく壊れてる。 彼がストレッチャーで運ばれたら、彼はゲームに戻ることができない。 彼が続けるのは無駄だ」。
当時「哀れみ」という気持ちを表さなかったことが、そうするように導いた。
何十年もサッカーを観戦した後、パルメイラス選手とはいえ、よく知らない選手の骨が折れた写真に、こんなに感情を表現するのって、もっと珍しいことじゃない?
この医者はおそらくうつ病のお母さんのお医者さん。 彼は、おそらく自分の両親についてのナンセンスと噂を盲目的に信じているんだろう。 これは狂ってる!!!
新谷容疑者は精神科医で統合失調症または自閉症スペクトラム障害と診断されましたが本人はこの事実を否定しており、精神科医に対して狂っていると発言しています。
この中でも母はうつ病とありますが、新谷容疑者の奇行によりうつ病になってしまったかもしれないと、新谷容疑者の投稿を見ているうちに思いましたね。
新谷喜朗職業
両親が、私に対して有る事無い事を並べ立て何十年にも渡って中傷してきたのは許せない。ほとんどすべてがでたらめだ。事実無根の精神病やアルコール中毒扱い、あの手この手で邪魔をされるので一切を伏せている、こちらの貯蓄や仕事の内容を確かな情報もないのに想像で決めつけて流布するなど… 更にはこちらの交遊関係に関して私の知らないところで干渉して、私に恩顧のある方々に難癖をつけて利益を得ようとしたり… 母は私がすでに車の運転技術では一流の水準にもあるにも関わらず危険運転をすると決めつけ、同乗した際は全く問題のない運転にも関わらず難癖をつけて大声で騒ぎ立てる。他にもまだまだある。枚挙に暇がない。この二人は人間的には最低の部類に入る虫けら以下の存在だ。
報道でもあったように両親の事を虫けら以下の存在と暴言を吐いており、精神病でアルコール中毒者であったことも告白しています。
恐らく車の運転に関してもとんでもないレベルの運転だったように思います。
報道によると、新谷嘉朗容疑者の両親は去年10月から今年9月にかけて平塚署に対して6回も「家庭内暴力」の相談が寄せられていたことがわかっています。
通報内容は「息子に暴力を振るわれた」「息子が暴れている」という内容と報じられていました。
しかし、警察官が自宅に駆けつけるも、2人は、嘉朗容疑者からの暴力がおさまると、事件化することを望まなかったと報じられています。

 

新谷喜朗犯行動機「両親への逆恨み」

新谷喜朗容疑者のこれまでのフェイスブックでの両親に対する恨み事をまとめていきます。

紹介しきれていないところも全部まとめていきます。

  • 数十年にわたり、両親は新谷喜朗容疑者のプライベートを邪魔してきた
  • その結果新谷喜朗容疑者の人生を破壊された
  • 両親の虚偽報告により精神疾患と認定された
  • 言葉の虐待を両親から受けた
  • 両親にお金の無心をされた
  • 私の愛の人生、私の仕事、私のお金、その他のすべてを両親は奪おうとしてきた
  • 信用、彼女、人生、すべてを失われそうになった

以上が新谷喜朗容疑者の犯行動機の主な言動で完全に両親に対する逆恨みの犯行と推測されます。

警察には計6回、平塚氏には両親と新谷喜朗容疑者の双方から「家庭内暴力」など相談が計22回されていることがわかっっていますが、この悲惨な事件は食い止められなかったことになります。

新谷喜朗ツイッター

新谷喜朗ツイッター

新谷喜朗容疑者のツイッターになります。

こちらはフォロワー数は2000人になりフェイスブックと連動さしているのか内容は似たような内容になっているのでツイート内容は割愛させていただきます。

新谷喜朗イケメン

二週間以内にサンパウロへ向かうことを目指しています。海外での生活に不慣れなため多くのことはできないと思いますが、将来に向けての視察が第一の目的です。可能ならば一ヶ月ほど滞在したい。来月8日にはオンラインによるパルメイラスの領事館の会議も予定されており、私もそれに参加する予定です。

その後は、まずは東京の都心に居を構え、その後、アリアンツ・パルケの近くにも住所を持ち、両国を往復して生活することを目指す予定です。将来は北米や欧州も視野に入れてビジネスが展開できれば幸いです。

ツイートした内容では新谷喜朗容疑者はブラジルへの移住、東京、との二重生活、将来的には北米、ヨーロッパとグローバルな生活を夢見ていたことがわかります。

新谷嘉朗職業イケメンの学歴仕事がツイッターで判明!「インスタFacebookも頭おかしい投稿」に対する世間の声

  • このご両親は社会的地位があり、地域社会からも信頼されていたようだけど、警察には事件化を望まなかった。 家庭内の問題は、他人には知られたく無いという心理が働く世代があるけど、もっとオープンにして周囲に助けを求められると良かったのになぁと思う。 子育てに困ったら、周りに頼れる社会であって欲しいと思う。

 

  • もしかしたら10代くらいの時に息子の病気(精神的に普通ではない)にご両親は気付いていたのではないかな。社会的な地位や信頼があるご両親だったようなので世間体を考えて病院には連れて行かなかったのかな。病気であることを無視して、無理に大学に行かせようとしたり親の望む道に進むようにしてきたのではないかなと思ってしまいました。 子供が中年になり親が高齢になってから通院させようとしても無理ですよね。もし子供にそういう資質があるとしたら、10代くらいまでにちゃんと向き合って病院へ連れて行くなり対応をしておかないと後々こういうことが起こるかもしれないね。

 

  • 平塚市の「緊急を要する危険性はない」というのは、どのような基準で判断したのだろうか。 子供の虐待死もそう。 今までにそういう判断したことを追求したことはあったのだろうか。 助けられず、最悪な結末になったのは何故か。議論されたのだろうか。 判断を誤ったとは思っていないのだろうか。 改善する気はあるのだろうか。 冷たい、機械的、他人事、担当者の名前が出ることはない。そういうモノしか見えてこない。 これからも同じことが起きると思うが。

 

  • 友人がの親類に似たような人がおり、本当に悩んでいました。プライバシーに係るんで行政や警察に相談することをすすめたものの、行政はほぼあてにならず、警察は事件が起こるまで何も対応できないようです。心療内科もやっている内科医に話を聞いてみたものの、人権上から昔みたいに精神病院に隔離みたいなことはできないとのこと。こういった問題を、いくら親とは言え一般庶民では解決できないと思います。犯罪を防ぐためにも、行政はもっと力になって欲しい。人権派の弁護士や活動家も、そういった観点から困っている人の力になって欲しい。

コメント