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朝倉重延院長「朝倉病院 精神科事件の狂気」滝山病院八王子

東京都八王子市の精神科の病院「滝山病院」で患者に暴行を加えたとして50代看護師の男が逮捕された事件。この滝山病院では、職員が患者に対して日常的に暴力・虐待を行っていたことが報じられています。

そして、ネット上ではこの滝山病院の院長が、かつて患者40名の不審死で問題となった「朝倉病院事件」の朝倉重延院長ではないかということが話題になっており、滝山病院に入院したら最後、死なないと退院できないとの書き込みなども多数存在します。

朝倉病院精神科事件について調べていくと、当時の院長、朝倉重延の狂気も見えてきますので紹介していきます。

朝倉重延院長の経歴「滝山病院」

朝倉病院精神科事件では40名以上の患者が非人道的な行為によって命を落としていることがわかっていますが殺人事件などにはとわれることがなくその後の経歴についても調査してきました。

朝倉病院 精神科事件

これほどの残虐な事件であるが、病院がつぶれたのは不正請求による保険医療機関の指定­取り消しである。人権侵害や刑事責任によるのではない。日本ではなんと精神障害者の命­と人権が軽んじられていることか。大和川病院事件でも、箕面ヶ丘事件でも同じだった。 朝倉重延院長は改築費用のために、患者さんの人権を侵害し多くの命を奪ってきた。とこ­ろが驚いたことに、医師免許は剥奪されておらず、現在、朝倉重延医師は立正佼成会附属­佼成病院健診センターで消化器外科の医長をしているという。

こちら書き込みは2016年頃の書き込みになりますので朝倉病院の廃院後は朝倉重延医師は立正佼成会附属­佼成病院健診センターで消化器外科の医長をしていたようです。

サンクリニックに在籍しているという噂もありましたが確証を得ることはできませんでした。

朝倉重延院長

厚生労働省の医師検索サイトで「朝倉重延」の名前で検索してみると、その名前で登録しているのは1名だけという結果になりました。

朝倉重延院長

朝倉重延院長

滝山病院のホームページに朝倉重延院長の名前が管理者として掲載されています。

朝倉重延院長の朝倉病院精神科事件とは?

朝倉病院事件(あさくらびょういんじけん)は、かつて埼玉県庄和町(現・春日部市)に存在した病院で行われていた医療事件になります。

入院患者への身体拘束や非人道的な行為などが長年行われていた。2001年に元職員の告発により明らかになった事件になりますが40名もの方が不審死をしているにもかかわらずこちらの不審死に関しては事件になっていません。

この事件にはかなりの闇がありますので紹介していきます。

朝倉重延院長

朝倉病院はかつて精神科の病院として運営しており、東京などから多くのホームレスや生活保護受給者を受け入れて運営していたことがわかっています。

朝倉病院の患者の90%は老人であったことが当時の報道でわかっており、主に高齢者や認知症の0方などを積極的に患者として、埼玉周辺の患者ではなく、東京など離れた地域から積極的に受け入れていたことが当時の報道からわかっています。

またそのうちの40%が生活保護受給者であることがわかっています。

朝倉病院は精神科特例を利用して病院の利益の為に老人や生活保護受給者を積極的に患者として受け入れていたことがわかっています。

精神科特例とは一般診療科に比べて看護師や医師の数が少なくて済むという特例があり、この特例を悪質に利用していたことがわかっています。

しかし、朝倉病院精神科事件の闇はこれだけではおさまらないことがわかりましたので更に詳しく紹介していきます。

朝倉病院精神科事件「朝倉重延院長の狂気」

朝倉病院精神科事件の闇は相当深いので紹介していきます。

「院長朝倉重延の狂気」としか言いようのないこともわかりましたので順に紹介していきます。

朝倉病院精神科事件で朝倉重延院長は病院の収益を上げるためにとんでもないことをしていたこともわかりました。

朝倉重延院長

朝倉病院精神科事件では院長朝倉重延が不当に医療報酬をもらうために必要のない手術などもしていたことがわかっています。

今回の滝沢病院で死ぬまで退院できないと言われていたようにこの過去おこった朝倉精神科事件ではかなりな人権を無視した残虐行為の数々が行われていたことがわかりました。

朝倉重延院長

朝倉病院ではすべての患者が何らかの拘束具で拘束されていたことがわかっており、部屋も刑務所やなんらかの拘留施設のような場所で拘束されており、自由はなく、人権すらない状態であったことがわかっています。

滝沢病院事件でも患者さんが弁護士さんに泣きながら連れて帰ってくれと懇願していたと報道がありましたが当時は現在の滝沢病院より、かなり劣悪な扱いをされていたことがわかっています。

こちらの和室の拘束具はまだましな方で全身を拘束具でおおわれて寝返りすら打てない状態で拘束されている患者さんも多数いたことが当時の記事で確認されています。

朝倉重延院長

朝倉病院精神科事件の朝倉重延院長の狂気はこれだけではないことがわかっており、IVHの不正投与をしていたことがわかっています。

IHVとは中心静脈栄養法と呼ばれる薬になります。

このIVHはどのような時に投与するかというと、通常の食事などができない患者さんに投与する薬になっています。

鎖骨等からカテーテルで、高カロリーの栄養液で栄養補給をすることです。 主に、手術後や消化器疾患などで、必要栄養量を経口摂取できない方が対象となる治療法になります。

しかし、朝倉病院では当時必要のない患者にもこのIHVを投与していたことが明らかになっています。

このIHVを当時の朝倉病院ではまともな検診をせずに健康体の食事を欲しがっている患者にも投与し続けて不正に利益を取っていたことが明らかになっており、このIHVを健康体に投与すると多臓器不全などの症状を引き起こすことがわかっており、朝倉病院では健康体の患者をIHVを投与することにより医療報酬を不正に受けていたことが明らかになっています。

その他にも、手術を受ける必要のない患者に不必要な手術を行うなどをしており、手術室ではなく一般病棟で乳がんの手術などを乳がんでない患者におこなったり、非人道的な行為が行われており、これらは診療報酬目当ての不法行為であることがわかっています。

朝倉重延院長

朝倉病院では元職員の告発があった後もこれらの違法行為を辞めることなく、2001年7月に廃院となっています。

 

滝山病院暴行事件の概要「日常的な虐待」との報道内容

それでは朝倉病院から現在は滝山病院の管理者である朝倉重延院長の報じられた内容を紹介していきます。

朝倉重延院長

東京都八王子市の精神科病院「滝山病院」で入院患者の頭を殴ったとして、50代の男性看護師が暴行容疑で警視庁八王子署に逮捕されていたことが捜査関係者などへの取材で判明した。この男性看護師のほかにも3人の看護師らが患者に暴行していた疑いがあり、八王子署は15日、滝山病院を家宅捜索した。  捜査関係者によると、男性看護師の逮捕容疑は2022年4月4日午後5時ごろ、病室のベッドに横たわっていた入院患者の男性の頭を殴ったとしている。認否は明らかにされていない。

毎日新聞

朝倉重延院長

報じられた内容では看護師ら4人が日常的に患者遺体して虐待をしていたことが報じられています。

朝倉重延院長

「こうだよ本気でいったら」

「このくらいに勘弁してもらってありがとうだろ」

「本気でいったらもっと痛いぞ」

 

朝倉重延院長

しゃべるなっていってるだろ。

朝倉重延院長

だまってろ。

お前飯食うまで

朝倉重延院長

拘束具で拘束されている様子や暴行などの虐待を受けている動画も流出していますが、この拘束をひもで縛るやり方は、まさに朝倉病院と同じように見えますね。

 

そして何よりも恐ろしいのは死亡率の高さです。

滝山病院の「死亡退院率」がほかの病院に比べて高いことが報じられていますので紹介していきます。
「死亡退院率」とは退院した患者のうち死亡による退院が占める割合のことになります。

東京都から入手した滝山病院の資料によりますと2021年6月の1か月に退院した患者14人のうち、死亡による退院は9人と64%になることがわかっています。

その前年の2020年6月は退院患者15人中死亡が12人で80%ともはや死亡退院率が以上に高いことがわかります。

さらにその前年の2019年6月は退院患者7人全員が死亡による退院で100%の死亡退院率でアあることがわかっています。

また、民間の団体による2013年の調査ではこの病院の死亡退院率は65%でしたが、都内70の精神科の病院の平均は3%であることがわかっており、滝山病院の死亡退院率が異常に高いことがわかります。

朝倉重延院長

この病院に勤務したら暴行・虐待・殺人し放題 年間患者死亡率全国ナンバーワンの滝山病院 この世の生き地獄を味わいたければこの病院へ行こう

医療法人社団孝山会 滝山病院
〒193-0802 東京都八王子市犬目町641

滝山病院の口コミ評判がやばい

朝倉重延院長

滝山病院の評判がヤバすぎるので順に紹介していきます。

朝倉重延院長

この病院で注意すべき点では自分の主治医が誰になるかと云う事ですね
ちなみに院長先生が主治医になった患者さんはご愁傷さまです爆笑😂😂
何故かと言うと私の経験上で言ってしまえば
単純にモラルに欠ける人物です
精神的に参っていている時に薬の話になり
私が気力が出る薬を聞いたところ先生は
覚せい剤でも出してあげる?と言い放ちました(診察の際には録音を必ずしてください)

朝倉重延院長

人によってだと私は思う。
初診の先生はきちんと話を聞いてくれた。
次の日診断書欲しいと職場に言われ、いったときの先生は凄く雑な扱いされた。
この先生にはみて欲しくないと思った。
なので、私は初診時の人のときに治るまでずっと行こうとおもった。

朝倉重延院長

評価ゼロにしたいです。そして誹謗中傷する気はなく、実際に患者として診察した感想と事実を書きます。

山〇精神科医は、精神科医として勤務している意味が分かりません。
もし、うつ病症状で診察したならば、入院しなくても大丈夫なレベルが、閉鎖病棟へ入院しなければならないほど症状を悪化させる医者だと強く感じました。
そして診察代、薬代をドブに捨てたようなものですね。それ程です。
人の話を真剣に聞かない。横柄な態度。話を遮り自分の意見を言う。意見を言うにしても文章にならないほどの酷い言い方。持論が1番。全くもって患者の気持ちや状態を理解する気がない。
この病院へ診察しに行くことは決してオススメできません。
本当に、オススメ・無意味どころか悪化するところだというのが私の感想です。
口コミ欄ですし、感想や表現の自由がありますので、ここまで書きました。

朝倉重延院長「朝倉病院 精神科事件の狂気」滝山病院八王子に対する世間の声

朝倉重延院長

朝倉重延は過去40名以上の不審死のあった朝倉病院の元院長。何故か医師免許剥奪されず今日に至る。今は八王子滝山病院院長で入院患者の3人中2人の割合で死亡させる状況だ。滝山病院のHPには院長挨拶やスタッフの紹介は一切無い。訳あり病院なのは言うまでも無い。是非殺人の疑いで捜査もすべきだ

朝倉重延院長

気になるのは、この滝山病院の院長が朝倉重延氏という人で、今から22年前に埼玉の朝倉病院事件という40人の患者が不審死を遂げるという大スキャンダルを起こした悪徳精神病院の当時の院長と同姓同名なんだよね。現在の厚労省の名簿によると、この医師名は一人しかいない。

朝倉重延院長

埼玉県・朝倉病院(院長・朝倉重延)事件・・・入院患者への身体拘束や非人道的な行為などが長年行われていた。2001年に元職員の告発により発覚し廃院となったが、東京で朝倉はゾンビの如く復活していた。滝山病院(院長・朝倉重延)事件・・・患者に対する、暴行・虐待・身体拘束・脅迫が発覚。

コメント

  1. ヤタヒロユキき より:

    最近では兵庫県の精神病院での患者虐待が問題になったばかりで厚労省は何も対応してなかったのです。
    朝倉院長等は前科があり、医師免許取り消しなったような者であると聞きます、世の悪人はとにかく人を人とも思わない、むしろこの院長の倫理観の歪みであり、矯正不可能な者です、一番の問題はいつもそれを放置する厚労省や医師会、学会ではないでしょうか、前例があるのに政府はなんらかの既得権益をまもるため故意に傍観していたのでしょうか、厚労省もこの院長も同じ穴のむじなで矯正不可です、何回もくりかえす悪行、患者さんや家族の方の心中を思うとこの両者に対しては怒りが込み上げます、統一教会の問題同様、何回もの家族からの訴えがあったのにも関わらず、一部政治家の既得権益のため苦しむ人を見ても見ぬふりでした。
    もう、頼りになるのは家族や良心をもつ国民の声しかありません、このような悪人たちは性悪であり永久に良心は芽生えないのですよ、きっと、