東京・渋谷区渋谷の「アスクレピオス製薬」の元社長・越山晃次(こしやまこうじ)容疑者(40)はひと月あたりの役員報酬を株主総会の決議を経ずに400万円増額し、2019年8月から9か月の間に会社に対してあわせて3600万円の損害を与えた疑いで逮捕されています。
「アスクレピオス製薬」の株主は三崎優太(青汁王子)さんが株式を60%保有する会社になります。
越山晃次容疑者は三崎雄太さんの雇われ社長であり、特別背任の罪で逮捕されていますが、経緯がヤバすぎたので紹介していきます。
また、損害賠償請求はどうなっているのかについても調査してきましたので紹介していきます。
越山晃次「三崎優太の損害賠償は10億円か」アスクレピオス製薬
越山晃次容疑者はアスクレピオス製薬を三崎雄太さんにばれないようにとんでもない手法で追いだして会社を乗っ取り作戦にでたことが分かっています。
三崎優太さんは反社会勢力であるために株主ではないとの手法を使い追い出そうとしたことが分かっています。
また三崎優太さんは越山晃次容疑者を解任するために裁判している間にアスクレピオス製薬を解体して海外の会社に売り飛ばすというとんでもない手法を使っています。
動画で三崎雄太さんが詳しく話していますので興味去る方は動画も見てみてください。
損害賠償請求に関してはこれからどんどん三崎雄太さんはやっていくと思いますので越山晃次容疑者は大変な金額を請求されることになりそうです。
越山晃次「三崎優太のトラブル」
越山晃次容疑者と三崎優太さんはYOUTUBEでかこにトラブルになっているのでこちらについても紹介していきます。
三崎優太さんのこちらの越山晃次容疑者とのトラブルに対して動画を作っていますのでこちらの中で越山容疑者と話し合っている様子なども映っていますがこの後に詳しく経緯について紹介していきます。
越山晃次容疑者は動画の中で三崎優太さんとの話し合いの中で基本は拒否しており、話あいにならない様子なども映っています。
また三崎優太さんと越山晃次容疑者との出会いなど株式に出資する経緯なども詳しく話しており、埼玉で出会い、三崎優太さんの子会社化にその後なっており、三崎優太さんのノウハウ、出資により、アスクレピオス製薬が急成長したことも話しており、越山晃次容疑者と三崎優太さんがトラブルになり始めたのは、三崎優太さんが脱税事件で逮捕されてからおかしくなっていったようです。
この脱税事件で三崎優太さんが逮捕されたときに越山晃次容疑者は三崎優太さんから株式を取り戻すことを画策して、経理機能を三崎優太さんから取り戻したことから今回の事件に発展していったことがわかっており、2019年に経理を取り戻してから2021年に三崎優太さんが感づくまでに多額の不正なお金の動きをさせており、その不穏な動きに三崎優太さんは越山晃次容疑者を解任することになり、その後越山晃次容疑者は今回のトラブルを起こすことを決意します。
越山晃次「三崎優太のアスクレピオス製薬売却する経緯」
それでは越山晃次容疑者がどうやって三崎優太さんが所有するアスクレピオス製薬を売却したのか経緯について詳しく紹介していきます。
落ち込んだから雪山にきた。
2億円横領されて涙が止まらない。
裏切らないのは焚き火だけ。
すべての始まりは三崎雄太さんのこの投稿から始まりました。
当初何のことかわかりませんでしたが今になれば越山晃次容疑者に2億円横領されたことが分かります。
この投稿は2020年2月のことなので今から約3年半以上前の出来事になります。
最近SNSを更新する気力もありません。
今ドラマかと思うくらい残酷な企業乗っ取りにあっています、なんでこんな波乱万丈なんだろうと笑えてきます。
いつか時期がきたら、世間の皆様にお伝えします。
人間は本当にどこまでも残酷ですね。
翌日の2月7日には三崎雄太さんの会社が乗っ取りにあっていると投稿されており、この時にすでに越山晃次容疑者の乗っ取り行為は始まっていたことが分かります。
出資先の元社長による企業乗っ取り事件にもうすぐ判決が下りる
これで私の身に何が起きていたのか、徐々に公開することができる
次は子会社に社員を全て移動、住所も変え、もぬけの殻にするのか、加担している子会社の社長含め、必ず裁きを受ける日がくる
これは歴史的かつ悪質な企業乗っ取り事件だ
なんとアスクレピオス製薬の社員など本社機能をすべて子会社に移転していることを投稿しており、この時点でかなり計画的に徹底的にしていることが分かります。
業務連絡(その4)
・「TMI総合法律事務所」の弁護士が絡んだ会社乗っ取り(株主名義変更等の手法による)被害に遭った方、ご連絡ください
・「アスクレピオス製薬」代表取締役越山晃次氏による会社資金横領疑惑について事情をご存知の方、ご連絡ください
いずれも記事化を検討中です。
なんと越山晃次容疑者の三崎雄太さんの会社の乗っ取りには弁護士も絡んだとんでもないことが起こっていることを投稿されています。
三崎雄太さんが実質アスクレピオス製薬の株式を60%保有しており、越山晃次容疑者はあくまで雇われ社長でしかないのにどのような手法で会社を乗っ取りしたのか、ここから興味深い話になっていきます。
アスクレピオス製薬について、関係者様向けのご連絡です
販売ページが削除される等、緊急を要する事態なのでご一読下さい
この他にも越山晃次さんによって、同社の銀行口座を解約される等、多数の行為が確認されています
一連の経緯は、後日動画で説明することも検討中です
ご協力をお願いします!
なんとすでに8億円もの資金が流出しているということから、越山晃次容疑者はおそらく三崎雄太さんに感づかれる前にこの多額の資金を銀行に弁護士など同伴で動かしたと考えられます。
弁護士の先生からはこんな悪質な企業乗っ取りは前代未聞と言われた。
裁判所の決定が出てからも、執拗に会社を壊す行為を目の当たりにすると、今まで頑張ってくれた社員の気持ちを踏みにじられたようで、本気で涙が溢れる。
起業家であれば誰もが震撼するような、恐るべき出来事が今起こってる。
判決が出た後も越山晃次容疑者は行動をし続けていることから、越山晃次容疑者は三崎雄太さんが株主かどうかという裁判で時間稼ぎをしてそのすきにタンタンと行動していたと思われます。
出資先のアスクレピオス製薬で、株主総会の開催をするため、裁判所に許可をもらいました(事情は今は控えますが)
その後、前代表の越山晃次さんが私に無断で会社資産を勝手に別の場所に運搬し始めていることを関係者から聴きました
また、アクアという子会社に社員の大半を移動させているというのです
越山晃次容疑者はアクアという会社に大半の社員などを移動させていることを三崎雄太さんは指摘しており、この会社は越山晃次容疑者の海外の会社であるようです。
年商60億円の会社を取り戻したら想像以上に悲惨すぎた
・現預金ほぼ残ってない
・事務所はもぬけの空
・社員40人→2人のみ
・主力商品のページが消される
・銀行口座ほぼ解約
・子会社300円で海外法人に売られる
そして不正出金のオンパレード
こんな悲惨な状況で絶望しかない
越山晃次容疑者は年商60億円の会社を自身の海外の会社に300円で売却して不正出金もしているという、もはや今回の特別背任の罪だけではなく、今後横領事件などの別の罪でも逮捕されるかもしれません。
聞いたこともない海外法人に推定年商30億円の子会社を300円で売られていました
こんなこと許されるのでしょうか?
どんどん色々なことが発覚して、会社が食い物にされ、焼け野原をただ眺めてる。
この時三崎雄太さんは怒りをとおり越して、とんでもなく悲しかったと思います。
何年もかけて大きくしてきた会社をこんな形で無茶苦茶にされたらとんでもない気持ちになると思います。
また越山晃次容疑者が過去に困っていた時に三崎雄太さんが3000万円融資する形でこの会社の株式60%を取得している経緯があり、過去に助けたのにこんな形で裏切られたことにはらわた煮えくりかえる思いだと思います。
ほぼ全ての口座が前代表によって、解約されていました、お金もほとんど残っていません。 一歩遅かったら会社が潰されていました。絶対に諦めない。必ず再建する。
精神的にも限界がきていて、まったく寝れない。
それでも残って全容解明に向けて、頑張ってくれているスタッフのことを思うと負けてられない。
今はもぬけの空だけど、必ず再建してみせる。
三崎雄太さんもかなり精神的に参っているようですが、社員のために必ずたてなおすと強い気持ちでいることが分かります。
アスクレピオス製薬の100%子会社の、アドネクスト社を無断で売却されていることが判明
さらに、売られた後に、会社から多額のお金を借りていました。当然こんな売却は無効なので、本日、前代表の奈良貴弘を解任します
現在は1億円以上の不当な貸付金の回収と、この会社の新社長候補を募集しています
アスクレピオス製薬の再建をしている最中に100%子会社の、アドネクスト社を無断で売却されていることが判明しましたが三崎雄太さんは債権回収と新社長を募集して再建をあきらめていないことが分かります。
新たに300円で売られた子会社に8億円以上の貸付があることが発覚しました
「8億円お金を貸して、300円で売る」
これを組織再編と称して主導した弁護士もわかりました、しかも前代表の解任直前に3000万円以上の報酬がその弁護士に支払われている
会社を壊すための報酬なのでしょうか、心が苦しい。
なんと弁護士がここで3000万円の報酬のために会社の破壊工作に加担していたことが判明しており、その手法も子会社に8億円を貸し付けて300円で売るというとんでもない手法であることも投稿しています。
尋常じゃないくらいの不正、隠蔽があり、調査の人手が足りません。
溢れでる悲しい事実の数々。
もはや、これは調査というよりも捜査の域なのかもしれません。
全容解明に協力してくれる人を募集しています、特に捜査経験やノウハウのある方、どうか力を貸して欲しいです、ご連絡お待ちしてます。
三崎優太さんはついに越山陣営との対決に乗り出し刑事事件にするために協力者を募集を開始しします。
とんでもないことが発覚した
脳天にカミナリが落ちた気分
この投稿に関しては何があったのかは三崎優太さんは明らかにしていませんが脳天にカミナリとあることから信用していた人物の裏切りか、もはやお金などを回収するすべがないということかはわかりませんが、その後のYOUTUBEで警察のファインプレーで越山晃次容疑者の不正出金に関しては口座を凍結しているということから、お金の大半は保全できたことが分かっています。
たくさんの人が協力してくれることになった
SNSをやっていて本当に良かった。
ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。
また風向きも三崎優太さんによいほうにも向きたくさんの協力者なども出てきたことも分かっています。
タイに逃亡される4月25日まで時間がない。
全身全霊で会社を壊された、この悲しみは重い。
私も全てをかけて全身全霊でこの問題に挑む、その覚悟は出来ている。
越山晃次容疑者はタイに逃亡しようとしているようで三崎優太さんは徹底的に戦う方針を打ち出しています。
越山晃次前社長と渡邊昌裕弁護士との書類が見つかった
着手金2000万円と私が株主ではないと認定されたら4000万円を払うという驚くべきものでした
溢れるように発覚する悲惨な事実
もぬけの空の会社、悔しさと怒りだけが残ります
すでに東京弁護士会には懲戒請求をかけました、正しい判断を祈ります
越山晃次前社長が解任される前日に退職金として1億円が流されていた
その直前に、事実上辞めさせられた約38人の社員達には退職金が1円も支払われていない
社員の大切な職場を奪い、自分だけ私服を肥やす、経営者として許されない
この社員達にも退職金を払ってあげたい、そして謝罪を述べたい。
わずか一か月の間で社員40人中38人が自己都合として退職させられていた、こんなのどう考えたって会社都合でしかない
そして会社のメールアドレスや業務ツールのやりとりは、越山前社長と一部の幹部陣によって全て削除されていた
せめて退職させられた社員の未来を考えて、会社都合にしてあげたい
38人の元社員には、退職金と退職理由について、会社として責任を果たさせて欲しい
この社員の大半が300円で不当に売られた子会社であるアクア社に移籍させられた
次はここをもぬけの空にして、新設した法人に資産を移す気なのでしょう
こんな異常な行為にどこまで罪のない社員を巻き込むんだ。
子会社のアクアに転籍した多くの社員に退職金を出してあげたい、社員の権利を守ってあげたい
だけど、社員達はアクア社の社長である平原敬教氏に話すことを止められていて、話すことすら規制されている
親会社で行われたように社長権限で社員の知る権利を阻止し、同じことを繰り返すのか
親会社から8億円貸付をした後に、海外の実態のない会社に無断で300円で売却されたんです、こんな異常なことを社員に知られたくないから、話をさせられないですよね そして平原敬教社長はこのスキームを理解しながら親会社の解体に関与していた なぜ300円で売る必要があったかは猿でもわかりますよね。
こんな売却は無効なので、当然子会社として奪還します
しかし、社員を人質にとられているので、無茶はしたくない
なので話をする機会を求めているが、それに一切応じない
親会社の時のようにアクア社の資産を別会社に移すつもりなのでしょうか、それを考えるともう猶予はない。
三崎優太さんはこの時はまだ話し合いで解決できるならば、解決して社員や会社を守りたい気持ちがとてもあることが一連の投稿からわかります。
社長の圧力によって、社員の知る権利を奪い、何が起きているのかを知らせない、親会社の解体の時と同じことを繰り返すのか
そんな状況のなか、何が起きているのかを伝えるため、私はSNSの発信を続けている
これ以上、罪のない社員達を巻き込みたくない
アスクレピオス製薬グループの会社解体問題
約25億円の不正出金の疑いと子会社6社を無料同然で売却、年商60億円の会社が3ヶ月でもぬけの空になった
前代表の越山晃次氏は当然のこと
平原敬教氏、奈良貴弘氏、長谷川智氏などの幹部陣も率先して協力していた
これだけじゃない
もっと深い闇がある。
アスクレピオス製薬の100%子会社であった、この4社(他にも2社ある)が前代表の越山晃次氏が解任にされると認識しながら、異常に安価な金額で売却されていた
当然、この会社達の代表取締役(幹部陣)は理解してた、こんな売却は不当だ
前代表の権限濫用そのものなので、印鑑や通帳等を至急返還して欲しい
このあたりからもはや話し合いでは解決できないところに来ていることがわかります。
会社を返す前に新設した法人を作って、資産を移す気だろう
実際に多数の会社が幹部陣により設立されている
・ネクスト製薬
・ココネクスト
・ゼロワン
実際に奈良貴弘は名義人を社長にしたココネクストに、アドネクストの事業実態を移していた
その後、アスク社から金を引き出すという暴挙に出る
きっかけは越山晃次元社長の横領の疑いが発覚、当初は認めたので解任を申し出る すると渡邊昌裕弁護士やTMIの弁護士と共に突然株主ではないと主張し、時間稼ぎをされる 仕方なく裁判をし、越山氏を解任 蓋を開けたら、裁判期間の3ヶ月間に子会社や社員を移し、意図的に実態のない会社にされていた
・メールアドレスの削除
・チャットワークは全部解約
・銀行口座をほぼ全て解約
・子会社は6社不当売却
・子会社含め会計データも消去
・一部の書類が破棄
・95%の社員が転籍させられる
本当にもぬけの空になっている、何か知ってる方は情報提供して欲しい、そのためにTwitterで必死に発信しています
ここまで企業価値を毀損されると、もうお金なんてどうでもいい
必ず真相を解明して、社会的責任をとってもらう。その執念しかない。
もし無事に解決できた場合は、残ったお金はコロナで困っている人々に配りたいとすら思っています。
本日、越山前社長と幹部陣の会合があったようで、そこではとんでもない内容が話されていた。
本当にどこまでも残念です。
見てろよ ここから何度でも立ち上がる 最後に勝つのは執念
たとえ全てが失われたとしても 未来はまだ残ってる
上記の投稿から約二年半ついに青汁王子こと三崎優太さんは越山晃次容疑者を逮捕することができました。
これが一連の経緯になります。
越山晃次「アスクレピオス製薬特別背任の報道」
製薬会社の元社長の男が、役員報酬を不正に増額し会社に3600万円の損害を与えたとして逮捕されました。
東京・渋谷区渋谷の「アスクレピオス製薬」の元社長・越山晃次容疑者(40)はひと月あたりの役員報酬を株主総会の決議を経ずに400万円増額し、2019年8月から9か月の間に会社に対してあわせて3600万円の損害を与えた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、会社の過半数の株式を所有する男性が、越山容疑者と株の売買をめぐりトラブルになったため内部調査を実施したところ、事件が発覚したということです。
取り調べに対し、越山容疑者は「株主には口頭で了解を得ていた」と容疑を否認しています。
越山晃次容疑者の報道になりますが、「株主には口頭で了解を得ていた」と容疑を否認しているようなので三崎優太さんと最後まで戦うつもりなのかもしれません。
越山晃次「三崎雄太の損害賠償は10億円か」アスクレピオス製薬特別背任事件についての世間の声
まずは三崎優太さん自身の声を紹介してから世間の声を紹介していきます。
報道でご存知の方も多いでしょうが、私をずっと苦しめ続けた人物が逮捕されました。これでようやく真実が明らかになると思います。
捜査に協力する関係上、今は多くは語れませんが、関係者の皆様には多大なご心労をおかけしました。また、今日まで信じてくださった皆様には改めて感謝を申し上げます。
まだ他にも容疑は出てきそうですが、 ひとまず三崎氏は報われて良かったですね。 しっかりとした法の裁きを。
役員報酬の変更は株主総会開催して、議事録残さないとだめですよ。 口頭了解で済む話ではない。
青汁王子大勝利ですね。
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