中島連こと今野連容疑者が私人逮捕系YOUTUBERでガッツCHを運営していたが覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたことがわかりました。
中島連容疑者は工藤会などの噂があったので調査してきました。
また過去のメンズエステで逮捕された事件や前科がヤバすぎたのでこちらについても紹介していきます。
中島連容疑者は工藤会なのの話もありましたが福博会の可能性が高いので調査の結果や過去の逮捕歴やメンズエステや闇金などの経歴もあるのでこちらについても紹介していきます。
5CH民やバクサイでも過去のメンズエステで騒いでいますのでこちらについても紹介していきます。
中島連(今野蓮)福博会までの経緯
中島連容疑者が工藤会との噂があるので実際はどこの組に所属していたのかについて調査してきました。
そもそも中島連容疑者が元ヤクザであることは自身で発言されているので間違いありません。
しかし、どこの組に所属していたのかについては明言されておらず、本家にいたという事が分かっており福岡市であったことは話されています。
そもそも、やくざになる前は中州のバーで働いていたことがわかっており、お金を欲しいがためにであってはいけない人に出会い、闇金の反社から強盗するために闇金に潜入したことがヤクザになるきっかけになったことが分かっています。
そこで潜入して九州の暴力団の組織に情報を流して強盗に入る機会を2か月間うかがっていたそうですが、前日に事件が発生してしまいます。
中島蓮容疑者を闇金のアルバイトに潜入させた九州の暴力団と、強盗を実行する暴力団の間に揉め事が起きてしまったのです。
中島蓮容疑者から見てもあきらかに闇金に潜入させた暴力団側が悪いにも関わらず、それをすべて中島容疑者のせいにされてしまい、とんでもなくぼこぼこにされ、自分の血の海を見たと語っており、死ぬかヤクザになるか選べといわれヤクザになる道を選んだことが分かっています。
中島連(今野蓮)は福博会か！「工藤会は福岡市ヤクザじゃない」
これまで中島連(今野蓮)容疑者がヤクザになるまでの経緯について説明してきましたが、工藤会かどうかだったかについて調査してきましたので紹介していきます。
中島連容疑者はヤクザ時代に恐喝事件で逮捕されていますが不起訴処分になっているので前科はありません。
逮捕された時期は24歳で本家にもがさ入れが入り警察が50人くらいの警察官が流れ込み、組に迷惑をかけてしまったといっており、その時の報道などを調べてきましたが残念ながら当時の記事などを見つけることができず、中島連こと今野連容疑者が話している事件に関してはわかりませんでした。
- 工藤会
- 道仁会
- 太州会
- 福博会
- 浪川会
九州には上記の5団体が指定暴力団になっています。
中島連(今野蓮)容疑者が福岡市のは本家と話していたので調査したところ福岡市に本家がある暴力団は福博会のみになります。
以上のことから中島連(今野蓮)容疑者は工藤会ではなく福博会の可能性が極めて高いです。
しかし、ネット上では中島連容疑者がどこの暴力団組織に所属していたかの確定で切る情報は残念ながらありませんでしたが、過去の発言から本家が福岡市という事から福博会の可能性が高いように思います。
中島連(今野蓮)過去の逮捕歴「メンズエステでのやり口がヤバすぎた」
中島連(今野蓮)容疑者は2022年に逮捕と再逮捕を入れて3回されていますがこの事件も不起訴になっており、前科はありません。
しかし、このメンズエステのやり口で過去に中島連(今野蓮)容疑者が高利貸しから借りた8000万円を返済しており約2億円の利益を得たことがわかっています。
「触ったらダメですよ。規約に女の子の嫌がる行為や発言は禁止って書いてあるよね。お客さんも警察に通報すると捕まるよ」（逮捕された男らが男性客に恐喝した際の脅し文句）
メンズエステ店を訪れた男性客が、女性セラピストの体を触ったと店員に因縁をつけられて現金を脅し取られる――。そんな事件が多発していた都内のメンズエステ店「さくらんぼSPA」。警視庁は、同店の他に「たっぷりぃ～む」「Aroma Sanctuary」「ECXIA」など都内に15店舗のメンズエステ店を展開していた中島蓮容疑者（29）を筆頭に、23～42歳の風俗店従業員の男や女性セラピスト14人が恐喝や恐喝未遂、傷害などの疑いで逮捕したと発表した。
過去に中島連(今野蓮)容疑者はメンズエステとデリヘルを経営しており、誓約書”を使った巧妙な手口で荒稼ぎしており、逮捕されています。
このやり口で2021年8月以降こうした恐喝を繰り返し、1年強で被害総額は少なくとも2億円にのぼる見込みだったことが過去の報道でされています。
誓約書どおり100万円を脅し取っていたとすれば、200人が被害にあったことになります。
立件された逮捕事実では、客が脅し取られた被害金額は2万～101万とばらついており、さらに多くの被害者がいることがわかっています。
中島連(今野蓮)容疑者が経営していた「さくらんぼSPA」は、施術中は男性客が紙でできたパンツ1枚の格好になり、水着姿の女性セラピストの“密着サービス”が売りだったと報じられています。
施術前に「女性セラピストの体を触ったら100万円を払う」といった内容の誓約書への署名を求めたうえで、男性客が女性セラピストに触れるのを確認すると部屋に押し入り、「警察に通報する」と脅して現金を奪っていたと報じられており当時のこの報道で世間の声は
「最初からマッサージではなく、恐喝で金を稼ぐことを目的に店を経営していたのでは」
「脅し方が『いかにも反社』
施術中に女性セラピストの体を触った瞬間に男性スタッフが駆け込んできて『女の子から連絡が来た。下腹部を7回くらい触っただろ。女の子は仕事を辞めたいと言って泣いている。誓約書に書いている通り100万円払え』『警察を呼ぶぞ』と脅す手口だったと報じられています。
中島連(今野蓮)容疑者は今回の私人逮捕系YOUTUBERになる前から前科や起訴されたことはありませんが常に法の隙間をついてお金儲けをしていることが分かっています。
中島連(今野蓮)5CH民がメンズエステについて騒ぐ
ガッツch支持してるのが頭の悪そうなフェミと、ネタ垢みたいな名前の奴しかいないのは草
触ったら100万円の誓約書にサインして、なお触るw
いやしかし、事前にそんな誓約書を書かせる店ってあるか？
そんな店なのに触って金を取られる客が多数いる
このセラピスト、相当の手練れ
誓約書の内容を客は知らないんだろ。
保険会社の但し書きみたいに下の方に書いてある。
健康チェックのアンケートをしてサインを貰うとかじゃないのか？
スケベな客が多いから触ったら100万円ゲットはおいしいだろ。ホイホイ釣れたんじゃねw
触ったのなら自業自得だけど
客見て触ってなくても触ったとか言ってんだろうな
ガッツchの中島蓮さん、今は今野蓮さんになってたんですね。
メンズエステ店経営してた頃に客に対する恐喝容疑で逮捕された時は中島蓮さんでしたよね。
私人逮捕系YouTuber
中島蓮こと、今野蓮容疑者
メンズエステ店で誓約書かかした
客が女性に触ったら100万円払わせる
恐喝の容疑の際には中島蓮容疑者で
報道されていて。
それが今回は本名の今野蓮容疑者って
どうしてなんだろう？
執行猶予中なら実刑だろうけど…別人？
元暴力団、元メンズエステ店統括責任者、ユーチューバーの今野蓮さん
中島連(今野蓮)ガッツCh逮捕の報道
ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。
捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された東京・新宿区の中島蓮の名前で活動する今野蓮容疑者（30）と奥村路丈容疑者（28）は今年8月、仲間と共謀し、ネット掲示板でやりとりをしていた男性に連絡し、JR新宿駅・東口の路上に覚醒剤を持って来るようそそのかした疑いがもたれています。
今野容疑者らは私人逮捕による痴漢や盗撮の撲滅を掲げて動画を撮影し、25万人以上が登録するYouTubeの「ガッツch（チャンネル）」のアカウントに投稿していました。
YouTubeの動画によりますと、今野容疑者は男性と接触する前に110番通報をして、現場にかけつけた警察官に男性とのSNSのやりとりを警察官に見せたうえ、「所持品検査お願いします」などと言い、警察官に職務質問をさせていました。
警視庁によりますと、男性は覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕・起訴され、その後、釈放されたということです。
今野容疑者に突然「覚醒剤を持っている」と決めつけられ、YouTubeに動画を投稿された今回の事件とは別の男性がJNNの取材に応じました。
警視庁によりますと、男性は交番で事情を聴かれましたが、覚醒剤を所持していないと確認されています。
男性は「いきなりガッと捕まれて『警察へ行こう、警察へ行こう。覚醒剤を持ってるだろう』と言われ、『僕は持ってませんやめてください』と抵抗しましたが、羽交い締めにされて身動きが取れなかった」と当時の様子を説明しました。
また、今野容疑者の犯行の動機について、「正義という名前を盾にした犯罪行為にしか思えないですよね」「知名度を上げたいのか、収益性が欲しいのか僕にはわからない」と批判。「（今野容疑者から）謝罪の言葉はない。憶測だけで、なんでここまでされなきゃいけないんだっていう気持ちですよね」「そういうことはもうやめてもらいたい」と訴えました。
今月13日に逮捕された＂煉獄コロアキ＂容疑者に続き、「私人逮捕系YouTuber」の警視庁による逮捕は2回目になります。
中島連(今野蓮)は福博会か！「工藤会は福岡市ヤクザじゃない」に対する世間の声
「私人逮捕系YouTuber」とは言いますが、結局その中身は再生回数のために動画を撮影しているだけです。
だから撮れ高のために「覚醒剤を持って来い」と言い、結局は罪を犯してしまい、今回のように逮捕されてしまうわけです。
煉獄コロアキを名乗る男性の逮捕のときも同様で、「転売ヤーを私人逮捕」と言いながらも実際は転売とは無関係の人物であり、名誉毀損となっていました。
「痴漢撲滅のため」を名目に私人逮捕系YouTuberを応援する動きがありますが、あなたのその応援は無実の第三者を私人逮捕の名のもとに傷つけてしまう恐れがあるものです。
応援するのであれば普通に警察官の方を応援しましょう。
推測になりますが、容疑者はこれが覚醒剤取締法違反の教唆になるという認識がなかったのではないでしょうか。
覚せい剤の売人と思われる者に対し、自ら連絡し、覚せい剤を購入するなどと誘引して、覚せい剤を持って来させた行為は、明らかにおとり捜査であり、この行為は私人には認められていないのです。
覚せい剤や盗撮などの犯罪を撲滅するという気持ちは嘘ではないと信じたいのですが、結果的には犯罪を誘発してしまっており、警察は違法性を認めた場合、積極的に事件化する姿勢を示したと思われます。
今回の教唆の成立要件は，①教唆行為＝唆すこと、②その教唆行為によって相手方に犯罪を実行する意思が生まれること、③その意思に基づき犯罪が実行された上に結果が発生することの3つとなります。
今回の場合、 ①覚醒剤を持ってくるよう唆した、②その教唆によって相手方が覚醒剤を所持する意思が生じた、③その意思に基づいて覚醒剤が所持されたといった構図となります。
過去には大麻の密売現場を生配信したユーチューバーらが同様の形で検挙されています。
昨今社会に不安を与えた私人逮捕系ユーチューバーに対し、警鐘の意を含んだ素早い検挙であったと思います。
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