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小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)死因は他殺か!「上級国民が抹殺させた」

小川雅朝被告ことハウル・カラシニコフが捜査関係者が東京拘置所内で体調が急変し死亡したことを発表しました。

トー横のハウルは元ホストで炊き出しなどのボランティアもしていましたが、2021年12月と2022年3月に都内在住の当時16歳の少女にわいせつな行為をしたとして東京都青少年育成条例違反の疑いで逮捕されていました。

ネット界隈では上級国民による暗殺説まで浮上しているので掘り下げていきます。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)死因

報道によると小川雅朝被告は東京拘置所内で体調が急変し死亡したとのことです。

体調が急変という報道からも何らかの持病を持っていたのか?

もしくはなんらかの病気に感染したことによる体調急変なのか?

どちらかになると思います。

しかし現状持病などの報道はされておらずコロナ感染による死亡事例なのかなどは一切わかっていないです。

 

何と文春が小川雅朝らが未成年を使って立ちんぼをさせていた説を取り上げています。

 トー横キッズの多くは、家庭に問題を抱え逃げるように新宿へ集まってきた子供たちだという。しかしキッズたちは広場に集まっていただけではない。生活費や遊ぶお金を稼ぐために売春に手を出す人も後を絶たなかった。歌舞伎町卍會の関係者が話す。

「広場にいる大人に声をかけたりツイッターで客を募ったりして、東新宿のビジネスホテルで売春を繰り返すキッズも多いのです。相場は1回2~3万円。スーツ姿のサラリーマンと一緒にどこかへ消える女の子の姿をよく見かけました。東新宿駅の近くのビジネスホテルはコロナ禍で価格も下がり、1泊5000円以下。そこを誰かが予約し、複数人で鍵を共有して売春のために部屋を使いまわすこともありました。

最近ではさらに安く使えるネットカフェをホテル代わりに使用するキッズも増えていた。部屋は2人で並んで寝転ぶのもやっとの狭さですが、鍵付きで1時間600円、夜通し12時間利用しても2500円。自分で部屋を借りてツイッターで客を募り、同じネットカフェにいる客の部屋に移動してセックスする。それを一晩繰り返すのです。トー横から一番近いネットカフェはつい1カ月前までは身分証の提示も求められずに利用できて、キッズたちにとって使い勝手が良かったようです」

ネット界隈ではもはやロシア人と間違われて毒殺された説や上級国民に暗殺された説なども浮上していますが、どちらにせよ国家権力により自殺説などの死亡診断書でおわらせられることになりそうです。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)経歴

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)経歴について紹介していきます。

本名 小川雅朝
出身地 新潟・金沢
職業歴 介護士
ホスト
東京卍会(ボランティア)
彫師

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)は東京に出てきて介護士からホストになりボランティア活動などもしながら彫師となっていたことがわかります。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)顔画像

小川雅朝被告ことハウルの顔画像になります。

サングラスをしている画像などが多い中イケメンですね

女性スタッフは王子様のような外見に惚れていた

引用元

女性プライムでは王子様のような容姿とも表現されています。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)の生い立ち

小川雅朝被告ことハウルの生い立ちについても今回調査してきました。

「複雑な家庭で育ったようで、両親から離れておじさんの家に預けられなど、転々としていたそうです。以前は介護士をしていて、このボランティア活動をする前は、歌舞伎町でホストをしていたと聞いています」(前出の知人、以下同) 容疑者の腕には和柄の刺青が入っているが、 「有名な彫り師の見習いをしていて、それが彼の収入源だったと思います」

引用元

小川雅朝被告ことハウルの生い立ちは幸せな幼少期を過ごしたようには思えないですね。

どんな家庭環境で育ち、事情があったかまでは不明ですが実の両親と離れて幼少期にさみしい思いをして育ったことは事実だと言う事がわかります。

叔父さんに預けられたり点々としていくうちに心に闇ができていったのかもしれませんね。

最初に介護士に就職していることからも最初はだれかや何かの役に立ちたいという気持ちがあったのかもしれませんね。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)のボランティア活動

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)のボランティア活動を「東京卍会」という名義で活動されていたようです。

容疑者のボランティア活動は“うわべだけに見えた”とは、同会の元スタッフだ。
「炊き出しはおにぎりを女性スタッフが作り、容疑者はパスタを担当していた。でも、そのパスタがマズイ(笑)。作る量も中途半端だから、やる気あるのかって感じ。清掃もあんまりやらないし、やったとしても集めたゴミを置きっぱなしすることがしょっちゅうあった」
同会のイメージを大きく失墜させた影響は図り知れない。同会は《期待を裏切るような結果になってしまい、大変心苦しい限りです。申し訳ありません(中略)》と謝罪文を発表することに。
 容疑者は“魂胆が見え見えだった”とは、前出の知人。 「ホストやるのも、ボランティアやるのも、ただ有名になりたいだけ。マスコミに取り上げられて、みんなからチヤホヤされたいという感じなんですよ」  元スタッフは、容疑者のリーダーとしての資質に疑問があったという。 「弱い相手にはネチネチ陰湿な小言を言ったり、脅したりするんです。“活動中に彼女とイチャイチャするな!”とか。でも、ハウル自身は20歳過ぎの女性スタッフと付き合っていて、作業中にイチャついているくせに(笑)」
周囲の声はどうやらボランティア活動も宣伝活動の一環で結局ボランティア活動を心からやっていなかったと言う事が報じられています。
事実は本人から聞いていないのでわかりませんが弱いものいじめをするなど上に立つ人間の資質があったかどうかは疑問になる点がおおいです。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)の前科は?

2013年に金沢で強姦事件で逮捕されていることが報じられていました。

2013年、小川雅朝は、金沢にて強姦容疑で逮捕されたことがありました。彼は当時、金沢の実家で10代女性に乱暴した疑いで不起訴になっているといいます。

小川雅朝容疑者の同姓同名者は、平成25(2013)年10月2日の午前3時過ぎ頃、インターネットで知り合った石川県内に住んでいた事件当時16歳の少女を連れ出し、車に連れ込んだ「いしかわ子ども総合条例違反(深夜連れ出し)」と「銃刀法違反(刃渡り9センチのバタフライナイフの携帯)」の容疑で石川県警白山警察署に逮捕されていた(引用:少女連れ出した疑い 読売新聞 2013.10.03)

その他にも2015年にも報じられている記事がありました。

小川雅朝容疑者の同姓同名者は、平成27(2015)、事件当時(平成26年11月)10歳代の女性に対する強姦(現在の強制性交罪)で逮捕され、その後、平成27(2006)年2月25日、危険ドラッグを所持していた医薬品医療機器法違反(旧薬事法)容疑で再逮捕されていた(参考:危険ドラッグを所持 容疑の25歳男再逮捕 読売新聞2015.02.26)

同性同名で小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)本人かどうかは定かでありませんが年齢や時期なども一致するので可能性は高いです。

小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)死因・経歴・顔画像「ボランティアと心の闇」まとめ

今回は小川雅朝(ハウル・カラシニコフ)死因・経歴・顔画像「ボランティアと心の闇」と言う事で調査してきました。

目立ちたいだけだったのかさみしさを未成年の少女にぶつけていたのかは定かではありませんが東京拘置所内で亡くなるという不幸が起こったことには間違いないのでご冥福をお祈りいたします。

 

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