宮沢孝幸准教授のワクチン学者としてコロナワクチンに対するリスクなどを警鐘していましたが、京大の准教授の座を奪われる事態になりました。
今回は宮沢孝幸准教授のwiki風プロフィールや京大准教授の座を奪われるまでに世間に出していたメッセージや超過死亡についても調査してきましたので紹介していきます。
宮沢孝幸wiki経歴「京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野」
- 名前:宮沢孝幸(みやざわたかゆき)
- 生年月日: 1964年5月11日
- 年齢:59歳
- 出身地: 兵庫県西宮市 (東京都中野区生まれ)
- 職業:京都大学医生物学研究所 准教授
- 住所:〒606-8567 京都市左京区聖護院河原町53
京都大学医生物学研究所ウイルス共進化分野
学歴:
- 昭和58年3月 甲陽学院高等学校卒業
- 昭和59年4月 東京大学理科2類入学
- 昭和61年4月 東京大学農学部畜産獣医学科進学
- 平成 2年3月 同卒業 獣医学士取得
- 平成 2年3月 獣医師国家試験合格
- 平成 2年4月 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程獣医学専攻入学
- 平成 5年3月 同修了(修業年限短縮修了*)(*東京大学における初の制度適用)
博士(獣医学)取得
職歴:
- 平成4年1月 日本学術振興会特別研究員(平成6年3月31日まで)
- 平成6年4月11日 日本学術振興会海外特別研究員(平成8年3月31日まで)
(英国グラスゴー大学博士研究員)
- 平成8年4月1日 東京大学大学院農学生命科学研究科助手(平成13年3月31日まで)
- 平成11年9月1日 英国ロンドン大学名誉研究員(平成13年3月31日まで)
- 平成13年4月1日 大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター助手
(平成15年10月31日まで)
- 平成14年1月1日 日本科学技術振興事業団さきがけ21(PRESTO)研究員
(チームリーダー) (平成17年3月31日まで)
- 平成15年11月1日 帯広畜産大学畜産学部獣医学科助教授(PI)
- 平成17年12月1日 京都大学ウイルス研究所附属新興ウイルス感染症研究センター
特別教育研究助教授(PI)
(平成19年4月1日 特別教育研究准教授と名称変更)
- 平成21年5月16日 京都大学ウイルス研究所細胞生物学研究部門
信号伝達学研究分野 准教授(PI)
- 平成25年10月1日 京都大学ウイルス研究所
進化ウイルス研究領域 准教授(兼任)
- 平成28年10月1日 京都大学ウイルス・再生医科学研究所
ウイルス共進化分野 准教授(PI)
- 令和4年4月1日 京都大学 医生物学研究所 ウイルス共進化分野 准教授(PI)
宮沢孝幸「ワクチンリスクWHOパンデミック条約への警鐘」
宮沢孝幸准教授が今まで一人でワクチンのリスクや見解について叫んできたことを紹介していきます。
自分の信じる正義を貫かれて、国民🇯🇵に対して科学的、医療知識をもって警告💉を発信してくれてありがとう🥺🙏
京都大学准教授・宮沢孝幸氏が2024年5月をもって、京都大学を退職することを X ( 旧Twitter ) にて発表。宮沢氏は仙台でワ◯チンに関し警告を発していたpic.twitter.com/hdd5McFrzb
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) October 31, 2023
自分の信じる正義を貫かれて、国民に対して科学的、医療知識をもって警告を発信してくれてありがとう
京都大学准教授・宮沢孝幸氏が2024年5月をもって、京都大学を退職することを X ( 旧Twitter ) にて発表。宮沢氏は仙台でワ◯チンに関し警告を発していた🇯🇵💉🥺🙏
宮沢教授のこの時に一人で仙台駅でワクチンについて出していた警告を紹介していきます。
日本をまもりませんか
100年後日本がなくなっていてもいいんですか
コロナウィルスも人工的に作られていて、ワクチンと連動しています。
これは私も最初は嘘だと思いました。
そんなはずがない、そんな悪いことをするはずがないと思いましたけれどもデータを解析したらすぐにわかります。政府も完全に乗っ取られています。
お願いします。聞いてください。
あの皆さんキチガイだとだと思われるかもしれませんがあの京都大学の人間がですよ。
京都大学を辞めてでも伝えなきゃいけないということでここに来たんですよ。
若い人に日本を残したい。
上記のようにワクチンやコロナが人工物であると発言されており、そこまで言って委員会でもコロナワクチンについて唯一の地上波で発言されているのでこちらについても紹介していきます。
そこまで言って委員会SPで放映された宮沢孝幸京都大学准教授の所謂『オミクロン変異種人工ウイルス判明論文』以前に、村上康文東京理科大学名誉教授が新型コロナウイルス特有のフーリン切断部位の遺伝子配列を発見しており、特定の人種に感染しやすく作られていることが分かっていると共に、2016年に同… https://t.co/WDEiZ0wIPm pic.twitter.com/DuunlqXrct
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) October 11, 2023
そこまで言って委員会SPで放映された宮沢孝幸京都大学准教授の所謂『オミクロン変異種人工ウイルス判明論文』以前に、村上康文東京理科大学名誉教授が新型コロナウイルス特有のフーリン切断部位の遺伝子配列を発見しており、特定の人種に感染しやすく作られていることが分かっていると共に、2016年に同じ遺伝子配列を米モデルナ社が特許取得済みです。そういった事実の検証を日本政府も厚労省も報道機関もSNSもファクトチェックと詐称してフェイクニュースを流してきました。
こちらの図はオミクロンになる一つ手前の要はオミクロンの親を宮沢教授は研究していたところ、31種類の子供を見つけてしまったことを公表されています。
この白紙の部分が一つ手を加えればオミクロンになるということになるのですが白い抜けている部分は武漢型の配列になることを公表されています。
オミクロンで一か所武漢型に戻っているウィルスが31種類も発見したことにより、これは自然界ではなく人工的に作られたもので実験をしていることに気が付いたと公表しています。
この理由に関して「要はオミクロンの配列の中で、どの配列が重要でどの配列が重要でないかを調べるためにとりあえず変異をいれてみたと」
先ほどの表のようの白い部分のようにシステマティックになることは自然界ではありえないので誰かが意図的に作っているとしかいえない、これでオミクロンは自然界のものではなく、人工物で実験であるとしか言えないと公表されており、最大の懸念点についてパンデミック条約について警鐘を鳴らしていますので紹介していきます。
パンデミック条約と国際保健規則(IHR)改訂でWHOが各国へ勧告でなく強制的命令を下す。
・監禁
・薬指定
・強制接種
・製薬企業免責
・知的財産権没収
・デジタルパスポート施行
これはどういうことかというと例えば日本がワクチンはいらないんじゃないかといってもWHOが絶対打てと言えば打たなくてはいけなくなり、保健衛生上の主権を日本ではなくWHOに移行することを宮沢准教授は懸念されています。
宮沢孝幸「ワクチンの超過死亡」
宮沢孝幸准教授のワクチンに対する危険性などを聞いてワクチン接種による超過死亡数についても調査してきましたので紹介していきます。
あのさぁ、この票を見て、「超過死亡がワクチンのせいだと、決まったわけじゃないだろぅ」って言う方、じゃあ、逆にお聞きしますが、
「何が原因で、40万人も余計に死んだんですか?」
嘘コロナが蔓延したとされる、2020年は、逆に超過死亡はマイナスだよ?
ワクチン始まった直後からじゃん😭⁉️🤢💫
上記はコロナワクチン接種が始まってからの超過死亡数になります。
⚠️【接種後死者数311万人が、こっそり発表されていた!感染症危機管理統括庁に確認済み!】
23年9月26日首相官邸発表、9月20日以降の秋接種は5日で50万回。初速は遅いが購入分2500万回に届く勢いか。
管理統括庁に電話で
接種後死者数は、3,115,174人であると確認しました。首相官邸の接種回数… pic.twitter.com/7x0vVGaJR6
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) September 28, 2023
【接種後死者数311万人が、こっそり発表されていた!感染症危機管理統括庁に確認済み!】
23年9月26日首相官邸発表、9月20日以降の秋接種は5日で50万回。初速は遅いが購入分2500万回に届く勢いか。
管理統括庁に電話で
接種後死者数は、3,115,174人であると確認しました。
首相官邸の接種回数 接種後、死者数は都道府県エクセルに記載されている https:// kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html ※4:令和5年9月26日公表分より、接種率の計算に用いる人口データを最新のもの(令和5年1月1日現在の住民基本台帳に基づくもの)に変更。併せて、接種率の算定にあたっては、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数は除いている。https:// kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine_note.html#note-2 詳細な注意書きは別途の以前と同じくPDFにしかなく隠している https:// kantei.go.jp/jp/content/000136127.pdf https:// nico.ms/sm42818055?ref=other_cap_off
宮沢孝幸「反ワクチン思想ではない」
宮沢孝幸准教授はウィルス学者であって反ワクチン思想の人間ではなく今回のワクチンとコロナウィルスに対して発言されている旨も発言されていますので紹介していきます。
55歳の誕生日を機にこれら社会的な活動を辞めて、好きな研究に没頭する決意をたてました。2019年には薬害により1年近く苦しめられました。また胆石により胆嚢の摘出手術も受けました。元気になってきた頃に、新型コロナの騒ぎが始まりました。(続く)
次々とおかしな対策がなされ、人々は外出することも不安な状況に陥りました。私はこの原因はウイルスの知識がないからと分析し、発信を始めました。当初は数ヶ月程度で人々の不安は和らぎ、世の中は落ち着くだろうと思っておりました。知識を得れば人々は安心するだろうと考えておりました。(続く)
ところが、恐怖を煽る人々はTVを用いて、次々と新型コロナウイルスが大変恐ろしいウイルスであることを喧伝していました。感染の拡大も「人流」という新しい用語を持ち出して、「外出すること=悪」という意識を植え付けました。さらにワクチンです。(続く)
コロナウイルスは時間が経てば何度も同じウイルスに感染することは分かっておりました。そのようなウイルスに対し、粘膜免疫(IgA)の誘導を主目的としないワクチンに効果があるのかは、私は懐疑的でした。また、mRNAワクチンは新規の技術であり、安全性に関して未知の部分もありました。(続く)
さらにスパイクタンパク質に対してできる非中和の抗体がADEなどの悪さを起こすことが懸念されました。人のコロナウイルスに対して、全く同じ免疫を誘導することの負の効果に関しては、まったくの未知の領域でした。そこで私は、mRNAワクチンの使用は限定的にするべきという考えになりました。(続く)
2021年の段階ではmRNAワクチン慎重論は、「ワクチン忌避」としてすさまじい攻撃を受けました。私はウイルス研究、ワクチン開発で得られた知識を発していたつもりだったのですが、「反ワクチン」のレッテルを貼られることになりました。(続く)
2021年7月の段階ではmRNAワクチンの効果は当初予想されていたものよりもかなり低いことが分かりました。そこで、私はmRNAワクチン接種の一旦中止、あるいはコンポーネントワクチン(未知のリスクの回避)を主張したのですが、受け入れられず、反ワクチンからも攻撃を受けることになりました。(続く)
私はこのコロナ禍は「悪意」があったと考えている。最初は、人々の知識不足と思っておりましたが、2020年の秋くらいには明確な意図があるのではと疑うようになった。あまりにおかしいと。そしてワクチン。その疑いは強くなり、パンデミック条約を知り、すべてがつながりました。主犯は誰かわからない。
さらに人工説が加わると、身の毛もよだつような恐ろしさを感じました。敵はとても恐ろしい集団だと。それを陰謀説に陥ったと揶揄する人も居ます。そういう人たちの主張もわかりますが、ずっとウイルス研究して、さらにワクチン問題やXMRVで世の中の裏側を知った私には、本質は手に取るように分かった。
【お知らせ】
私儀、このたび2024年5月をもちまして京都大学を退職することとなりました。つきましては、大学の取り決め通り医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野 宮沢研究室は、私の退職に伴い閉鎖となりますことを皆様にご報告申し上げます。詳細は添付書類の通りです。 pic.twitter.com/teCd94Vkdb
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) October 31, 2023
【お知らせ】
私儀、このたび2024年5月をもちまして京都大学を退職することとなりました。つきましては、大学の取り決め通り医生物学研究所附属感染症モデル研究センター ウイルス共進化分野 宮沢研究室は、私の退職に伴い閉鎖となりますことを皆様にご報告申し上げます。
詳細は添付書類の通りです。
宮沢孝幸wiki「ワクチンリスクと超過死亡」京大准教授に対する識者の声
宮沢孝幸氏が、京大を退職することに。添付のコメントを読むと、切ないです。
宮沢孝幸・京大准教授が来年5月で京大を退職する事を発表。職を賭してコロナ&ワクチン問題を告発し続けた氏に頭が下がる。「国難に当たっては正しい情報を国民に発信する事は大学教員、研究者としての責務ですが、大学からは最後まで理解を得る事は叶いませんでした」と。”そこまで言って委員会”の仲間である宮沢氏。これからは制約なく更に自由な論陣を!
宮沢先生の件がヤフーニュースに。コメント欄を見て日本人の情弱ぶりに驚きます。ワクチンの副反応も、新型コロナ研究所起源説も2022年頃から海外では真剣に議論され始めたのに、全く逆の認識。少しは海外メディアを見て勉強しましょう。
ワクチン問題告発の京大准教授が退職へ
ワクチンの危険性に関する情報が少ない中、始めから警鐘を鳴らしておられた宮沢孝幸先生。私は先生の情報を知り接種を見合わせました。ある意味、命の恩人です。私のような人がたくさんいるのではないでしょうか。
今後の活動も全力で応援・支援したいと思います。
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