前橋育英高校の教諭である関直人容疑者がスポーツジムで女性のシャワールームの天井裏に忍び込みのぞき見したとして逮捕されています。
こののぞき見した女性が20代であることは判明しています。
顔画像やスタイル、名前、また被害女性に普段から粘着などの噂があったので今回調査してきましたので紹介していきたいとおもいます。
関直人5ch民が騒ぐ「おれは射精したに絶望」群馬のぞき見事件
関直人は前橋育英の教員「女子生徒はやっぱりな」群馬シャワー覗き見
関直人前橋育英のプロフィール
フィットネスジム(群馬県前橋市)に侵入し、シャワー室を利用している20代の女性の裸をのぞき見した関直人(せきなおと)容疑者(30)は前橋育英高校の教員であることが分かっており、有名インフルエンザーの滝沢ガレソさんなども投稿しており、大きな話題を呼んでいます。
- 本名:関直人(せきなおと)
- 年齢:30歳
- 職業:高校教員(3年生の担任)
- 住所:不明
- 家族構成:不明
- 好きな言葉:just do it
- クラブ:女子バスケットボール部の副顧問
関直人容疑者は「高校生活の三年間で多くを学び、多くを感じ、自分の芯を作ってください」
とコメントされており、今回の関直人容疑者の行動で生徒は多くを学んだことでしょう。
また関直人容疑者は女子バスケットボール部の副顧問を務めていたことが分かっています。
関直人前橋育英「被害女性がキレイすぎた」
関直人容疑者はネット上で被害者女性に普段からストーカーではないが粘着しているなどの声がネット上にあったので被害女性について今回は調査してきました。
関直人容疑者がのぞき見した被害にあわれた女性は20代であることは報道により判明しています。
しかし残念ながら顔画像や名前、年齢などはわかりませんでした。
この被害女性はジム通いしていることから意識高い系女子でスタイルもきっととてもキレイな女性であると思われますが、関直人容疑者にのぞき見されていることに気が付いたときは相当恐怖だったと思われます。
男でもシャワールームを見上げて隙間から見ず知らずの人物が自分のことを見ているとわかったらトラウマになるくらいホラーですね。
また、この被害女性にストーカーのように粘着しているなどのネット上のうわさがありましたが残念ながら関直人容疑者が粘着していたことを証明できる証拠はみつけることができませんでした。
関直人前橋育英の報道
群馬県にある前橋育英高校の教諭の男が、前橋市内のフィットネスジムで天井裏からシャワー室の女性の裸をのぞき見したとして逮捕されました。
逮捕されたのは群馬県の前橋育英高校の教諭・関直人容疑者(30)で、今年9月、前橋市内にあるフィットネスジムの天井裏に侵入し、シャワー室を利用していた20代の女性の裸をのぞき見した疑いがもたれています。
警察によりますと、のぞきに気づいた女性が「シャワー中にのぞき被害にあった」と警察に通報し、事件が発覚しました。
関容疑者は別のシャワー室から天井裏に侵入したとみられていて、取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
前橋育英高校によりますと、関容疑者は3年生の担任をしていて、逮捕を受けて「事実であれば、重く受け止めお詫び申し上げます」とコメントしています。
関直人前橋育英「被害女性に普段から粘着」群馬のぞき見事件に対する世間の声
更衣室の着替えとかなら見られるのは一瞬だし部分的だけど、シャワールームでは時間も長いし完全に裸になるしかないから隠しようが無いですよね。
それに、女湯と同じように普通は男性が入って来る事は無いと思うから安心してシャワーを使っているのに、まさか天井裏から覗かれることなんて想像もしないし、鈍感な私なら警戒どころか注意とかも全然してなかったと思います。
なので、この被害女性はよく天井の男に気が付けたなぁってちょっと感心しました。
でも、覗かれてしまった彼女にとって相当なショックだし、もしかしたら他にも同じような被害女性がいるかもですから、充分に余罪捜査をしてほしいですね。
そして、こんな変態のぞき魔の高校教諭には法的に最大限の厳罰を下して社会的にも抹殺してやるべきだと強く思います。
性加害者の、更生や治療や教育は可能なのでしょうか。再犯率が高い犯罪と聞きます。
やはり足首部分にGPSをくくりつけて24時間監視することになるのでしょうか。
法律に照らして厳正に処罰することがあっても、結局さらに再犯があっては被害者もまた加害者本人にとっても意味がないはず。なぜ性加害するのかなぜ再犯するのかをタブー視することなく、解明してほしいと思います。
もう20年以上昔になるかな。
とあるアパートで住人男性が行方不明になった。真面目に勤務していたのに連絡もなく欠勤が続き、携帯もスマホもない時代、固定回線も留守録のまま。家族から捜索願が出される事態となり、法執行機関関係者立ち合いのもと大家が合鍵で開けても当然ながら室内には誰もいなかった、のだが、ユニットバスに脚立があり天井のハッチが開いた状態のままズレていた。ある程度予想をつけた警察が考えられる同じ手順で天井裏にあがりホコリのこすれた跡をたどると…壁の部材と柱、下地材の間に落ち挟まったまま死んでいたその住人が発見されたという次第。なぜ天井裏に上がったか、は■人にクチ無しで永遠の謎ではあるが。
埼玉で同じことをやっていたウスラ馬カもいたし、まったく歪んだ欲望のエネルギーって下らなすぎる。
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